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RailsとExcelに関するd4-1977のブックマーク (3)

  • 【実践】Railsにて検索結果をそのままCSV出力する(やや手抜きで) | Oh My Enter!

    Webアプリケーションにとって、検索画面は無くてはならないものだと思います。典型的な検索画面といえば、ヘッダー部分に検索条件を入力するフィールドがあり、その下に結果一覧が表示されるもの。 さらに顧客の要望としてよく挙がるのが、「検索結果をExcelで見たい」というもの。みんなExcel好きですよねー(私も大好きですが)。 というわけで、CSV出力機能付きの検索画面を(なるべく手抜きで)実装してみよう思います。 筆者の環境 Rails 4.0.3 (別に4じゃなくても動くと思います) Scaffold まずはCustomerモデルを作成しましょう。サンプルアプリなので、scaffoldで済ましてしまいます。 📄Gemfile $ rails g scaffold Customer name:string birthday:date sex:string address:string $ r

    【実践】Railsにて検索結果をそのままCSV出力する(やや手抜きで) | Oh My Enter!
  • 【実践】RailsでExcelレポート出力(その2) | Oh My Enter!

    前回は作成したExcelがダウンロードできるところまで実装しました。今回はそのExcelの内容を動的に変更して出力します。 Viewの編集 とりあえず、ダウンロードしたExcelを見てみましょう。(ダウンロード ※拡張子はxmlに変更してください) 各値はこのExcelを作ったとき入力した固定値のままです。というわけで、これらの値を動的な値にしていきましょう。 行(日付)を動的に まずは、日付を動的に出力することにしましょう。app/views/report/output.xls.erb を開きます。そして以下のような箇所を探し出しましょう。 📄output.xls.erb ... <Row ss:Index="3" ss:AutoFitHeight="0" ss:StyleID="s65"> <Cell ss:Index="2" ss:StyleID="s66"><PhoneticTe

    【実践】RailsでExcelレポート出力(その2) | Oh My Enter!
  • 【実践】RailsでExcelレポート出力(その1) / Oh My Enter!

    業務アプリケーションであれば、必ずと言っていいほど、レポート出力機能を作成する必要があるでしょう。PDF出力でよいのならThinReportsがオススメですが、Excelで出力したいことも度々ありますよね。今回はその方法をチュートリアル的にご紹介します。 環境 Rails 4.0.2 Excel 2007 Mac OS X 10.8 出力するレポート 完成イメージです。日別・商品別の売上をクロス集計したレポートです。これをRailsから出力します。 サンプルアプリのER図 Product(商品)モデルとSale(売上)モデルの2つだけです。Product has_many Sales の関係になっています。 まずはExcelで完成イメージを作る Excelを起動して、普通に完成イメージを作成します。サンプルの完成イメージは以下のように作成してみました。 その他にも・・・ ページフッターに

    【実践】RailsでExcelレポート出力(その1) / Oh My Enter!
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