(注意)おっしゃるとおり、こんなまとめ信じてはいけませんよ!!ツイートはすべてフィクションです!!フィクションとしてお楽しみください!! 関連事項 あなたの優しさは弱さ ヌイペニ現象 フレンドシップ戦略 非モテコミット 良い人だけど キモい 負の性欲 生存戦略 モテと暴力性 誠実で一途な男 非モテテスト 好きでいられるということの幸せ
●具体的には部下のケツを拭くことに寛容な女性がいない。 ●「何?ミスでお客様からクレーム?あーいいよいいよ、俺が対応するよそこで◯◯しなきゃこうなるって身を持って分かったろ?まあ次は気をつけてくれよな上には俺から上手く言っとくから大丈夫」みたいな事が言えないっつーか。 ●真面目で責任感のある女性に新人の教育をまかせたら、細かい事をネチネチ指摘するマシーンになってしまった。 ●上司としての私の責任を問われるような真似はしないでよね?という方向性。 ●責任感の方向性がおかしい。 ●フツーの女性に新人教育を任せたら「邪魔だからアンタはもう引っ込んどいて」か「なんで私が他人の世話なんかしないといけないの」的な態度で放置プレイになりやすい。 ●なんつーか自分以外の誰かを抱え込む度量がないし、彼女たち自身それをとても嫌がる。 ●女同士の付き合いもあるので対女性だとある程度穏便になるが、対男性だとヤバい
ブログを久しく書いていなかったので、いつか書こうと思っていたことを書いてしまおうと思う。 The Myth of Vaginal Orgasm(膣オーガズムの神話) Anne Koedtという人が、The New York Radical Womenという雑誌に1968年に寄せた文章である。 出典:http://scriptorium.lib.duke.edu/wlm/notes/ (訳) 女性のオーガズムが論じられるとき、いつも膣オーガズムと陰核オーガズムについて、間違った区別がされている。不感症は一般に、男性によって、膣でのオーガズムを得られなかった女性の過失と定義される。実際、膣はあまり敏感な部位ではなく、生理的に、オーガズムを得るようには作られていない。陰核は敏感な部位で、女性にとってのペニスに相当する。このことは、多くのことを説明してくれるように思われる。まず、女性の間の、いわゆ
今週は、女をモノ扱いし女の人格を尊重しない男が世の中には多いので、女性にとって性的に欲望されることは単純に歓迎できないという話のブクマタワーがどんどん高くなっていくのを、あっけにとられて見ていた。 おそらくここでも、内容の是非というよりは話法を巡って(もちろん話法は立ち位置に深く関係する)対立や齟齬が生じていると思われるが、それに深入り言及するのは避ける。 一つだけ、ブコメやハイクでid:simplemindさんが、何の得にもならないのに焼け石に水的な介入と議論整理の努力をされているのに少し感動した。特に感心したのは(別の記事のメタブだが)これ。 自分の事を「殴るどころか怒った事もない優しい性格」だと長年思ってたけど単に人と距離を置いてただけだと結構最近気が付いた/自分の暴力衝動とどう付き合うかは強さとか優しさだけじゃなく経験とか技術も要るよね http://b.hatena.ne.jp/
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