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医療と仕事に関するd8eのブックマーク (2)

  • リカバード職員やってるんだが。

    俺はアルコール依存症からなんとか立ち直って、今は依存症者の支援をする仕事をやってる。 依存症から助かりたいと思う奴らのために働いてる。 世間ではあまり知られていないだろうが、依存症から立ち直った俺みたいなやつを雇ってくれる病院や施設なんかがあって、そういう職員をリカバード職員なんて呼んだりするんだわ。 世の中には3つの仕事があると思う。 肉体労働 頭脳労働 精神労働 俺の仕事は精神労働だ。 生活保護もらって持ち逃げするやつなんて珍しくない。 保護観察中に保護観察官から連れてこられた奴を面倒見てたら、再飲酒して記憶吹っ飛んで暴力沙汰起こしてまた捕まるとか、日常茶飯事。(実刑確定) 発達障害の依存症のやつなんか、笑顔で心をえぐるようなこと言ってくるし。 こんな奴らのことをくそまじめに考えていたらこっちの精神がおかしくなる。 だから俺は病気の人間とは戦わない。彼らの病気と闘う。 悪いのは人間じゃ

    リカバード職員やってるんだが。
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
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