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2012年7月19日のブックマーク (4件)

  • ガイドブック以外の一冊、それが重要 - Chikirinの日記

    5月中旬に出版した『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』 おかげさまで多くの方に読んで頂き、書評ブログや推薦コピー、感想ツイートもあれこれ頂きました。 とても嬉しいです。ありがとうございます。 あのを読んで「観光もグルメもお買い物も楽しいけど、それに加えて、自分も社会派っぽい旅行をしてみたい!」と思われた方にお勧めなのが、「海外を訪ねる前に、その国を舞台にしたを“ガイドブック以外に1冊”でいいから読んでいく」という方法です。 なんのでもいいんです。 政治や経済に関する難しいである必要はなく、エンタメ色の強い小説で充分です。 それでもガイドブックだけ読んでいくのとは、視点に雲泥の差がでます。見えるものが違ってくるのです。もちろん先におもしろいと出会い、それがきっかけでその国に旅行する、というのもいいと思います。 私の場合、働いている頃はを事前に読む時間がなかったので、行く国に

    ガイドブック以外の一冊、それが重要 - Chikirinの日記
    d8e
    d8e 2012/07/19
  • 夏休みにおすすめ!知識ゼロから『利己的な遺伝子』を読むための読書ラリー - デマこい!

    読書はダイビングに似ている。活字の海に飛び込んで、深く、深く、潜っていく。水底を流れるモノに触れて、ゆっくりと浮上する。そしてページから顔を上げたとき、目にする世界がまったく別の姿になっている。いい読書とは、そういうものだ。モノの見方や考え方を変え、あなたを一回り大きな人間にしてくれる。 利己的な遺伝子 <増補新装版> 作者: リチャード・ドーキンス,日高敏隆,岸由二,羽田節子,垂水雄二出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2006/05/01メディア: 単行購入: 27人 クリック: 430回この商品を含むブログ (189件) を見る リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』は、そんな一冊だ。 堅物な先生方からは批判が多く(彼らは比喩や修辞法が大嫌いだ!)、それ以上に誤読による批判が絶えない。初版が1976年、古いでもある。しかし、いま読んでも色あせないどころか、今後100年を生

    夏休みにおすすめ!知識ゼロから『利己的な遺伝子』を読むための読書ラリー - デマこい!
    d8e
    d8e 2012/07/19
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「いじめ」を2手で覆す方法

    芝村裕吏 @siva_yuri 大津いじめの報道で教育関係者がいじめを頑なに否認するのは何故でしょう。ですか。 認めたらそこでゲームセットだからです。 日ロシアでは自白に極端な重きをおいていて、自白したらそこで黒決定。まず覆りません。 ついでに黒になったときの制裁が強すぎるんですね。 芝村裕吏 @siva_yuri とはいえ、社会感情的に怒りは深く、制裁を許して自白を引き出すことは無理です。 かくてどんなにボロボロでも違うと言い張るしかないですね。 日は自白に極端に重きを置く一方でみんながこう言っているのに反した動きをする事にも厳しいので、状況的には詰んでいます。

    「いじめ」を2手で覆す方法