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2013年6月17日のブックマーク (3件)

  • Wikipediaの情報が怪しくないか見分ける3つのチェックポイント - Hagex-day info

    以前「私が妄想したネット選挙解禁で出てきそうな8つの妨害工作」という日記で、選挙が近くなってくるとネットを使った工作がいろいろと行われるのでは? と書きました。すると、いつも痺れるエントリーをアップしている「情報の海の漂流者」さんが、以下のように言及してくれました。 この記事で上がっていないものの中で注目すべきはwikipediaの編集合戦だと僕は思っている。 wikipediaSEO力が高く、政治家の名前で検索すると大抵上位3位以内に出てくるサイトだ。ここに書かれた情報はかなり多くの人の目に入ることになる。そんな影響力の高いサイトが誰でも編集可能な状態なのだから、各人の思惑が色々とぶつかり合ってしまうのだ。 (略) 僕はwikipediaのページを読むときにはまず最初にノートを読んでみることにしているのだが、結構な確率ですごい残念な揉め事に遭遇する。 (後略) http://d.hat

    Wikipediaの情報が怪しくないか見分ける3つのチェックポイント - Hagex-day info
  • 30万人の自殺関係者を救うための10の提言 -映画「自殺者1万人を救う戦い」感想 - 今日も知らない街を歩く

    2012年11月28日に駐日EU代表部の主催で開かれた、映画「自殺者1万人を救う戦い」に行ってきました。大変遅くなりましたが、感想を書きました。 映画の予告編:Saving 10,000−Winning a War on Suicide in Japan (日語字幕はこちらの紹介記事をどうぞ) インタビュー記事:EU代表部職員のもう一つの顔は映画監督 ※6/16 追記 全編がyoutubeで公開されました。是非ご覧下さい。 http://www.youtube.com/watch?v=oo0SHLxc2d0 作品紹介を引用します。 <作品紹介> 自殺をめぐる戦いにおいて、「敵」はいったい誰なのか。『自殺者1万人を救う戦い』は、日の高い自殺率の真の原因究明に挑むひとりのアイルランド人の物語である。作品を通じて、日のマスコミによる自殺報道のあり方、経済的な圧力、機能しない精神医療制度とい

    30万人の自殺関係者を救うための10の提言 -映画「自殺者1万人を救う戦い」感想 - 今日も知らない街を歩く
  • 10年来悩まされてきたアトピー性皮膚炎がだいたい完治したので、

    場合によっては世間で言われている方法と逆のことをした方が効くこともあったし、自分なりに症状改善の原則のようなものが見えてきたので、せっかくなのでこれまで色々と試してきた方法を記録しておきます。 前提として個人の体質によるはずなので、誰にでも下に書く方法が効くとは言いません。あくまで個人的体験談として。医者の言うことは聞きましょう。ただ、こちらが医者の想定と違う結果を報告したとき「そんなはずはない」とか言う医者はヤブなので医者を替えて下さい。症状は、数年間、全身に湿疹が散発してII群のステロイド軟膏を恒常的に処方されていた程度。たぶん、重症の人から見ればペーペーです。以下、方法の記録: 症状改善の原則結論から言うと、 皮膚に刺激を与えない胃腸を整えるとにかくこの2つを同時並行して体質改善を図る。同時にやらないとダメ。 皮膚に刺激を与えないシャンプーを刺激の弱いものに替えるアトピーを発症して以

    10年来悩まされてきたアトピー性皮膚炎がだいたい完治したので、