<figure>に関するd9sugaのブックマーク (2)

  • [HTML5]正しいfigure要素の使い方(文脈まで深く考えた)

    figure要素には何を入れられるのか figure要素には何を入れられるか、どう使うべきなのかが疑問になったので考えてみました。 発端:リストにタイトルをつけたい このfigure要素について考えるきっかけになったのは、ブログ内で「タイトルの付いたリスト」を作りたいと思った時です。 別に見出し要素の直後にリストを置けば読み手にはそれについてのリストだと認識されるんでしょうけど…場合によってはなんかしっくりきません。 だって画像はfigureで囲めばfigcaptionで、inputにはlabelで、tableにはcaptionでマークアップ的にしっかり関連づいたキャプションがつけられるのに、リストや定義リスト、あとコードにキャプションがつけられないのは変ですよ、変だよなー。と思ってたわけです。 figure要素の説明を読んだ HTML5.JPを読みに行きましょう。すると figure 要

    [HTML5]正しいfigure要素の使い方(文脈まで深く考えた)
  • HTML 5での<figure>要素の使い方と疑問点(平成22年 4月19日) - 『しらぎくのWWW作成入門』メモ

    平成22年 4月19日 公開 テーマ HTML 5 HTML 5で導入される予定の<figure>要素についての使い方のメモと、制作者が抱いた疑問点について。 例に依って、拡大解釈が暴走するかも知れませんが、ご勘如を。 <figure>要素とは。 <figure>要素とは、HTML 5に導入予定のフロウ内容要素の一つで、画像などを納めたブロックです。 より正確な定義として、仕様草案には以下のように書かれております。 The figure element represents some flow content, optionally with a caption, that is self-contained and is typically referenced as a single unit from the main flow of the document. The elemen

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