実際にどんなアニメーションを作ることができるのか、figmaの公式サイトで紹介しているので、そちらの動画をご覧ください。 「Create Advanced Animations with Smart Animate」より 使用できるプロパティ figmaのSmart Animate機能でサポートされているプロパティのご紹介です。 スケール レイヤーやオブジェクトの大きさが変わった場合、smart animateでそのオブジェクトが拡大したり縮小したりするよう見せることが可能です。 この例では、再生ボタンをタップ/ホバーするとボタンが大きくなるようにしています。 ポジション frame間でオブジェクトの位置に変更があった場合、オブジェクトの間の動きをsmart animateが自動で補完してくれます。 この例では、再生位置を終了位置までドラッグで変更することができるようになっています。 透明