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saasに関するd_NA_sER186のブックマーク (3)

  • SaaSビジネス10の成長戦略その①|DJ141

    今日はSaaSビジネスを成長させる10の成長戦略について、 具体的な事例を交えつつ説明をしていきます。 僕はSaaSが好きです。 もっと日国内でSaaSの普及を促進したい。 そんな思いを持って、前職ではエンタープライズセールスの傍ら、 SaaSエバンジェリストとしての活動もしておりました。 そして独立をした今、誰かに忖度をする必要もなければ、 「個人の意見です」なんていう脚注を付ける必要もない。 「最終的には会社のリード獲得」とかそういう下心も抜きにして、 完全フラットに発信できる。 そう思ってこのnoteを書いております。 全部で3回で配信したい!!と思っていましたが、 書いていると結構詳細に書かないといけないことに気付いたので、 全5回を目処に配信を予定しています! 今回は第1弾として、 ①プライス・パッケージング戦略についてまとめていきます! このnoteはサブスクリプションに対す

    SaaSビジネス10の成長戦略その①|DJ141
  • 主要SaaS企業250社の料金ページからひも解く7つの事実

    多くのSaaS企業にとって、「料金」周りは悩みの種。 ただ料金設定を変えるのは難しくても、「料金ページ」自体を変えることで、CVRを上げたり、より高いプランへ誘導したりすることはできる。 今回は、SalesforceやLinkedInなどを筆頭に、SaaS 250社の料金ページを分析した記事をベースに、SaaS企業が知っておくべき「料金ページ」の7つの事実をざっくりと解説する。 Domoの料金ページよりSalesforceやHubSpot、Zendeskなど、実際の価格を載せているSaaS企業の料金ページをご覧になったことがある方も多いと思う。しかし驚くべきことに、SaaS 250社の内、80%は具体的な料金を公表していない。 (上の画像はDomoの料金ページの例) これは、なぜだろう? EcoSignのCEO Jason Lemkin氏によると、「SaaS企業が具体的な料金を公開しない」

    主要SaaS企業250社の料金ページからひも解く7つの事実
  • 日本の主要SaaS50サービスの「料金ページ」の調査で分かった6つのこと|橋本 大祐

    こんにちは!橋 大祐(@hashimoto_pres)です! 今回は、元々業務の一環で調査していた「サービスサイトの料金ページ」について、色々気づきがありましたので、noteでまとめることにしました! 母数が橋が選んだ50サービスですので偏りがあるかとは思いますが、ぜひサービスサイトの改修の参考にしていただければと思います! では全部で3,000文字と少し長いですが、どうぞ!! ①78%のサービスがサイト内に料金に関する情報を載せている 78%のサービスがサービスサイト内で料金に関する情報を掲載していました。 (68%が料金ページを設けており、10%のサービスはトップページに掲載)料金に関する情報を掲載していないサービスの特徴としては、月額10万円〜のサービスが多く、もう少し安いサービス、アカウント課金/従量課金のサービスは料金を公開しておりました。 料金を公開していないサービス(一例

    日本の主要SaaS50サービスの「料金ページ」の調査で分かった6つのこと|橋本 大祐
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