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2019年3月21日のブックマーク (2件)

  • LAPRAS式カジュアル面談のやり方(後編) - LAPRAS HR TECH LAB

    前回の記事では、LAPRASが実践しているカジュアル面談の手法のうち、前半部分の合意形成フェーズについて紹介しました。 今回の記事では、後半部分の目標達成フェーズについて解説します。 おさらい前回の記事で紹介したとおり、LAPRAS(ラプラス)ではカジュアル面談を「合意形成」「目標達成」という2つのフェーズ、そしてそれぞれを3つに分けた合計6パートに分けて考えています。 合意形成フェーズでは、候補者と関係構築を行い、カジュアル面談のゴールを言語化してお互いに合意することが重要です。 面談の冒頭で共通のゴールを握ることで、会話もゴールに向かって進行していきます。 目標達成フェーズ目標達成フェーズでは、合意形成フェーズで言語化し合意したゴールを達成することを目指して進行します。 目標達成フェーズは、カジュアル面談の後半部分にあたります。このフェーズをさらに「情報提供」「フォロー」「ナッジ」の3

    LAPRAS式カジュアル面談のやり方(後編) - LAPRAS HR TECH LAB
  • LAPRAS式カジュアル面談のやり方(前編) - LAPRAS HR TECH LAB

    こちらの記事でも触れているように、選考に進む前に行うカジュアル面談を多くの企業が実施しています。 カジュアル面談の実施が進む中、一方では「候補者がカジュアル面談から選考に進んでくれない」という悩みを抱えた採用担当者も多いようです。 カジュアル面談を行う際に、実は多くの担当者が同じ過ちを犯しています。候補者にリラックスして話してもらうということと、面談担当者が筋道や目的をはっきりさせないまま野放図に会話を進めることを混同しているのです。 カジュアル面談は、候補者がカジュアルに話す場であり、面談担当者は目的に沿って面談を進行させなければいけません。 しかし、どのようにカジュアル面談を進めていけばよいのか見当もつかないという方も多いかと思います。そこで、今回はカジュアル面談をうまく進めるためにLAPRAS(ラプラス)が実施している手法について紹介します。 自社で行っているカジュアル面談の結果が思

    LAPRAS式カジュアル面談のやり方(前編) - LAPRAS HR TECH LAB