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ブックマーク / job.newspicks.com (2)

  • マッキンゼー出身COOに聞く「とりあえずコンサル」アリかナシか | JobPicks

    私は就職する前、大学院に通っていました。いま22歳だったらというテーマでお話するなら、まずは当時の自分に「大学院に行かず就職しなさい」と伝えたいです(笑)。 大学院に進学したのは、高校の時から大好きだった物理の世界で、研究者になろうと思っていたから。物理学の発展に人生を捧げようと研究室に入ったのですが、1日中実験室にこもって、孤独にデータを集める生活がどうにも合わなかったんですね。 そこから方針転換してマッキンゼーに就職したのは、ほとんど偶然です。 就活をしたことがなく何も分からない中で、同級生に「倉橋は論理的だから、コンサルが合うんじゃないか」と言われまして。それを真に受けて、コンサル業界で就活を始めました。 結果、新卒で入社したマッキンゼーの仕事は、とにかく刺激的で楽しかったですね。 一般的に、若手コンサルタントは「早めに専門領域を決めなさい」とアドバイスされます。だから、配属されるプ

    マッキンゼー出身COOに聞く「とりあえずコンサル」アリかナシか | JobPicks
  • 【ラクスルCMO】いま22歳なら「修羅場体験」を積める会社を選ぶ | JobPicks

    当社のインターンや、若い世代を見ていると、何事も効率が大好き、合理的なものが大好きという人が多い印象を受けます。就活や仕事も、効率的に進めるのが正しいと考えているというか。 確かに効率の良さは大事な視点ですが、自分自身の価値まで効率的に見いだそうとする姿勢には、少し違和感があるんです。 私がいま22歳だったら、飲業界に行きます。社会人としてのオリジナリティは、非合理や非効率の中でしか見つけられないと思っているからです。 どんな世の中になろうが、あらゆるものがデジタル化されようが、最終的に購入するのは、生身の人間です。 生身の人間がお金を払う理由とか、サービスに不満を持つ人からクレームを受けて謝りに行くみたいなことも含めて、お客様の気持ちをどれだけ理解できているのか。 これはネットで調べても出てきません。お客様のもとへ足を運んで、リアルな意見を聞くのは、非効率ですが非常に価値のあることです

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