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awsとALBに関するd_animal141のブックマーク (2)

  • 内部向けロードバランサーの名前解決 - シンプライン(Simpline)公式採用サイト‐採用情報

    2016/10/07 batchiです。 ELBには下記2つのスキームがありますね。 ●インターネット向け(internet-facing) ●内部向け(internal) 両者の違いは、ELBのロードバランサーノードが、 グローバルIPを持つか否かです。 今回は、内部向けロードバランサーに対して、 オンプレミス環境からDirectconnect経由でアクセスする際のケースを考えてみます。 IPではなくエンドポイントで指定する ELBという一つのコンポーネントではありますが、 裏側では1つ以上のロードバランサーノードがそれぞれIPを保有しています。 このIPは可変であるため、ELBへのアクセスはIPではなく、 エンドポイントで指定する必要があります。 複数プールされているIPのいずれかが、DNSラウンドロビンで返されます。 エンドポイントとは 僕自身しっくりくる説明ができないのですが、 「

    内部向けロードバランサーの名前解決 - シンプライン(Simpline)公式採用サイト‐採用情報
  • [新機能]EC2やS3不要!ALBだけでメンテナンス画面を表示するなど固定レスポンスが返せるようになりました! | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 ELBの新機能です!Elastic Load Balancing で Application Load Balancer のリダイレクトおよび固定レスポンスのサポートを発表 これは結構熱いですね。さっそく新機能を使い、ALBのみでメンテナンス画面を表示してみました。今回は例としてメンテナンス画面としていますが、固定レスポンスを返せるので応用の幅は広そうです。 やってみた 結構簡単にできました。 ALBのルールの表示/編集をクリックします。 ルールを追加します。 今回は、すべてのアクセスに対してメンテナンス画面を表示させたいのでパスを*で設定します。 アクションから、「固定レスポンスを返す」を選択しステータスコード、Content-Type、レスポンス文を設定します。*日表示しようとしましたが???となったので別途調査して追記します! ALBにアクセスしてみます。

    [新機能]EC2やS3不要!ALBだけでメンテナンス画面を表示するなど固定レスポンスが返せるようになりました! | DevelopersIO
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