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lspに関するd_animal141のブックマーク (2)

  • LSP4JでLanguage Server Protocol入門 - Qiita

    Language Server Protocolとは? Language Server Protocl(LSP)とは、IDEやテキストエディタ―と、プログラミング言語に関連したツール間でやり取りを定めたプロトコルです。これにより、一つの言語サーバーを実装すれば、エディターごとに別々の拡張機能を作ることなく、その言語のサポートを追加できるようになります。 歴史的にはTypeScriptのためにマイクロソフトが開発したものがもとになっており、現在では独立した仕様として公開されています。 この記事でやること ここでは題材として、エクセルのように、CSVファイルに同じ列の値を補完する機能を実装します(もっともVS Codeはデフォルトで、ファイル中の単語を補完してくれるので、実用性は皆無です)。なお目的はLSPとLSP4Jの基礎を学ぶことなので、補完機能の実装はいい加減です。クライアントはVisu

    LSP4JでLanguage Server Protocol入門 - Qiita
  • language server protocolについて (前編) - Qiita

    (今のところ前後編に分ける予定ですが、追記したり構成が変更になったりするかもしれません。予定は未定。) 2016年6月に、Microsoftがlanguage server protocolという仕様を公開しました。 稿では、このlanguage server protocolの存在意義や具体的な実現方法について解説します。 language server protocolの存在意義 language serverとは、IDEが必要とするプログラムのプロジェクト ソースを解析して情報を提供する機能を、サービスとして実現するものです。language serverがサポートされたIDEでは、型やメンバーの自動補完、変数やメンバーの定義参照、変数やメンバーの利用箇所の検索、コードの自動フォーマット、コードのエラー分析や修正案の提示といった、さまざまな機能を実現できます。 Microsoft

    language server protocolについて (前編) - Qiita
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