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  • 365日サンダルをはく男が選んだ最強サンダル「ジャスタブル」!

    サンダルの季節が終わろうという時期に、どうしてサンダル記事!? と思われるかも知れませんが、ボク、一年中サンダルをはいてるから季節とか関係ないんですよ。 そんな、オールシーズン・サンダル人間のボクが、現在のところ最強のサンダルだと思っているのが「ジャスタブル」! え……知らない? ボクも詳しくは知らないけど。 ネットを調べてもまったく情報が出てこないのに、「ドン・キホーテ」などでメチャクチャ売られているサンダル「ジャスタブル」の謎に迫ります。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ボクシング・山根会長みたいな「

    365日サンダルをはく男が選んだ最強サンダル「ジャスタブル」!
    d_doridori
    d_doridori 2018/09/06
    プライベートは一年中サンダル履いてたいが、かかとのベルトは欲しい
  • お祭りを抜けてコンビニに行くとパラダイス

    お祭りの最中にちょっと抜けだして、コンビニに行くとパラダイス。 もちろん普通に行けばお祭りはお祭りで、コンビニはコンビニである。普段とかわらない日常のそれである。 だが組み合わせの妙で、日常が異世界になる。 お祭りに行ったあとにコンビニに行くとパラダイス化するのだ。実際に行ってみて説明しよう。

    d_doridori
    d_doridori 2018/08/31
    そこで現実に戻らないののが祭りを楽しむマナーなのではないだろうか?(個人的にはそもそも祭りという向こう側へ行けないので祭りを楽しめないわけだが)
  • 知らない人と知らない場所で知らないお酒「プルケ」を飲む

    お酒というものがある。アルコールのある飲み物で、世界中に様々なお酒が存在する。焼酎、日酒、ワインにウィスキーなど、数えられないほどのお酒があり、中には日ではあまり飲まれないお酒もあるだろう。 それが「プルケ」だ。メキシコで飲まれているお酒で、樹液を発酵させて作ったものだ。日持ちしないため、メキシコ以外で飲むのは難しいらしい。そこでメキシコでプルケを飲んでみよと思う。

    知らない人と知らない場所で知らないお酒「プルケ」を飲む
    d_doridori
    d_doridori 2018/08/31
    ある特定の人たちの脳裏にこびりついて死ぬまで離れないであろう「謎の白い液体」
  • 数字と文字の語呂合わせのロゴマークがかっこいい

    まちを散歩していると、さまざまな自治体や企業のロゴマークや紋章をみつけることができます。 いろんなタイプのものがありますが、なかでも語呂合わせを使って名前を表現しているタイプのロゴマークが面白いので、いろいろ集めて、最終的に自分の名字の紋章を作ってみました。

    数字と文字の語呂合わせのロゴマークがかっこいい
    d_doridori
    d_doridori 2018/08/15
    disりかたが素晴らしい >最近のくねくねしたやつに赤い丸つけただけみたいなへんなシンボルマークなんかに比べると、コンセプトのはっきりしたわかりやすいデザインというほかありません。
  • 外国人観光客のレビューを胸に街を歩く

    原作・藤原浩一 1986年埼玉生まれ埼玉育ち。デイリーポータルZ編集部所属 / イラスト・大伴亮介 1980年東京生まれ東京育ち。フリーランス。 前の記事:シウマイ弁当は垂直にしても大丈夫 > 個人サイト http://www.r-otomo.com/ 観光ツアーよろしく、いろいろなところを回っていると観光気分が出てそれはそれでけっこう楽しさがあった。 そのなかで「どうしてここまで」と思うほどテンションの高い外国人観光客の感想のすごさをたっぷり堪能できた。ぼくが見ているものと違うものを見ているのだろう。なんというかそれは街の価値ではなく街の尊厳を見ることなのだと思う。 ちょっとすぐに真似はできないけれど、街の尊厳を楽しめればありふれた場所であっても観光になりえるのだ。

    外国人観光客のレビューを胸に街を歩く
    d_doridori
    d_doridori 2018/08/14
    西村さん、かなり若作りして攻めてるなと思ったら藤原くんだった。
  • 30cmの半球ミラーで夏を切り取る

    廊下などでぶつかり防止用に使われている「半球ミラー」。あれを使えば、超広角写真が簡単に撮れるんじゃないか? 持ちやすいよう取っ手を付けて、いざ街へと繰り出した。平成最後の夏は、半球ミラーと共に。

    30cmの半球ミラーで夏を切り取る
    d_doridori
    d_doridori 2018/07/23
    人力THETA
  • 蛍の光で勉強はできるのか?

    やってきたのは奥多摩「鳩ノ巣駅」 この駅のすぐそばを流れる小川に蛍が生息しているらしい。 しかし、いざやってきたものの、今回の企画は自分でも無謀な気がした。 だって、蛍の光ってすごく儚いって知ってますか?それに、そもそも蛍が見れるかどうかも分からない。リスキーな賭けだ。 実は2年前、マレーシアのリバークルーズで大量の蛍を見たことがある。 ガイドさんが懐中電灯を点滅させると、まるで煙のようにぶわあっと寄ってくる蛍の群。サンバを踊っているようにうごめくおびただしい数の光は、確かに綺麗で明るかった。

    蛍の光で勉強はできるのか?
    d_doridori
    d_doridori 2018/07/14
    蛍雪の功の蛍の光は飛び交う蛍の光じゃなくて蛍を数十匹集めた光じゃないのか? http://gogen-allguide.com/ke/keisetsunokou.html (というか、自分で記事の最初にそう書いているのに何故そっちで試さないのか)
  • 「猛反発まくら」を作る

    関東は一瞬で梅雨が明け、一気に夏の陽気になってしまった。 夜も寝苦しくて、朝気が付いたら布団を蹴飛ばしていて残っているのはまくらだけ、という日が続いている。 そういえば、まくらには低反発まくらと高反発まくらというのがある。 ちょっといいまくらだとこの2つに分類されるのが一般的だ。 しかし、ここで新たな分野に手を出してはどうだろうか。 低反発まくら、高反発まくらに続く第3の選択肢を提案したい。 「猛反発まくら」である。

    「猛反発まくら」を作る
    d_doridori
    d_doridori 2018/07/07
    出オチのネタを形(絵、工作)にできる人がうらやましい
  • ショットよりもじっくりと味わいたい「プレミアムテキーラ」の世界

    「テキーラ」にどんなイメージをお持ちですか? 多くの方が思い浮かべるのは、クラブで浮かれたパリピたちが、塩だかライムだ かと一緒にショットグラスであおって、「このまま朝まで盛り上がろうぜ、 フォー!」 みたいなシーンじゃないでしょうか? ストレートでぐいぐい飲むにはアルコール度数の高い40度前後のものが多く、一 気に酔っ払っちゃうキケンなお酒、みたいな。 だけどそれ、ほんの一面で、テキーラって当は、もっともっと幅広い楽しみかたのできるお酒らしいんです。 今回は、専門のバーに伺い、ストレートでゆっくりじっくり味わいたい、テキー ラの奥深~い世界を学んできました。 ご存知の方にとっては物足りない、もしくはちょっと乱暴な箇所もあるかもしれ ませんが、入門編としてお読みいただければ。

    ショットよりもじっくりと味わいたい「プレミアムテキーラ」の世界
    d_doridori
    d_doridori 2018/06/27
    もしかして、、、「謎の白い液体の正体とは?」なやつではないか! https://youtu.be/QNSesAZuXPE
  • よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?

    あなたはサニタイザーを知っているだろうか? おそらく多くの人が、今日も何度か見かけているだろうし、あなたが働くオフィスビルにもあるかもしれない。何のためにあるのかは正直よくわからない。でも、確かにそこに存在している。そんな「よく見かけるけど知らんやつ」の代表格ともいえるサニタイザーに、今回は光を当てたいと思う。

    よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?
    d_doridori
    d_doridori 2018/06/23
    カルミックという商品名だと思ってた。 カルミックが社名で商品名がサニタイザーだったのか
  • 「千葉のおじさん」マップを作ろう

    親戚にひとりは必ず「千葉のおじさん」がいますよね。 叔父さん叔母さんは「春日部のおばさん」「町田のおじさん」など地名で呼ばれがちです。ですが、どこの一族にもたいていいるのは「千葉のおじさん」ではないでしょうか! でも、考えてみてください。あなたの千葉のおじさんと私の千葉のおじさんは違う人です。 「千葉のおじさん」はたくさんいて、ひとりひとり違います。 千葉のおじさんは宇宙! その平行世界の存在に気づいたときから、どうしてもいろんな千葉のおじさんに会ってみたくなりました。一緒に地図を作りましょう。

    「千葉のおじさん」マップを作ろう
    d_doridori
    d_doridori 2018/06/23
    どこからこんな発想が生まれてくるんだろう?
  • 富士そばがプリンをはじめたぞ

    富士そばは東京を中心に展開しているそばのチェーンである。 社長が作詞した演歌が店内で流れていたり、チェーンなのに店ごとに独自のメニューがあるなど突っ込みどころが多いチェーン店だ。独自メニューだって、モーニングでトーストを出すなどそば店の範疇を軽く超えてくる。(いまはやってない) そしてついにプリンを始めたというのだ。 富士そばでプリンだ。 べに行かなければならないだろう。

    d_doridori
    d_doridori 2018/06/17
    店ごとに独自のことを始めて本部もそれを許容する、ゆるい感じのチェーン店っていいな
  • あなたは一人じゃない! 誰かがいつも応援しています :: デイリーポータルZ

    応援というものがある。サッカーではアウェーとホームで応援の数などが変わりホームが有利とされている。応援されることは人に大きな精神状態の向上をもたらす。とても大切なことなのだ。 人は落ち込むことがある。そんな時に応援してくれる人がいたら、どれだけ救われるだろうか。自分は一人だと思っていても、実は応援してくれる人がいる。その存在を知って欲しいのだ。

    あなたは一人じゃない! 誰かがいつも応援しています :: デイリーポータルZ
    d_doridori
    d_doridori 2018/06/08
    この記事の写真、全部フリー素材の写真で置き換えられそう。それをあえて自撮りで作る勇気、応援したい。そしてやっぱりよくわからない
  • 海に棲むナマズ『ハマギギ』を食べてみる

    世の中には大きく分けて二つの魚がいる。 海水魚と淡水魚。日人にとって前者の代表格がマグロやマダイ、イワシあたりだとすると、川魚の代名詞となるのはコイ、ドジョウ、それからナマズといったところだろう。 だがしかし、世の中にはそんなジャパニーズコモンセンスを覆してくる魚もいる。海に棲むナマズ、『ハマギギ』である。

    海に棲むナマズ『ハマギギ』を食べてみる
    d_doridori
    d_doridori 2018/04/03
    よくわからない >僕は旅行カバンに入っていた斧でたたき切った。
  • その昔、新宿南口の改札前を京王線が走っていた

    東京の山手線から西方向に伸びる私鉄のひとつ、京王線。始発駅の新宿駅は現在、JRの新宿駅西口に隣接した地下にあって、発車した列車はしばらく地下を進む。だけど、戦前は東口の方の地上に駅があり、山手線の上を横切っていたという。あの南口改札とバスタの間に架かる道路橋の上を、路面電車のような形で通っていたというのだ。 ちょっと信じられないので、何か痕跡はないかと見に行ってみた。

    その昔、新宿南口の改札前を京王線が走っていた
    d_doridori
    d_doridori 2018/03/31
    事前に正解を調べて現地で答え合わせする派と最初から正解を持たずに現地で探す派の溝は深い
  • 旅行先が決められないので、好きな野菜の産地に行く

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:べてはいけないのにべたくなるものでパフェを作った どこに行きたい、何をしたい、という願望はないのだが、漠然と「旅行」をしたいなあと思っていた。ゆっくり移動をして、着いた街をぶらぶらして、おいしいものをべるのだ。すごく楽しいだろうなあとぼんやり考えていた。 しかしいざ旅行先を決めようとすると選択肢がありすぎて何も決められない。温泉もいいだろうし美術館もいいだろう。神社を巡ってみてもいいし何なら敢えて旅館から出ない、というのもいい。いいのだ。 いいのは分かるが、他より飛びぬけていい理由は見つからない。そうなるともう選べないのだ。選べないなら旅行しないという選択も「それもまたいい」となり、それが一番楽なので

    旅行先が決められないので、好きな野菜の産地に行く
    d_doridori
    d_doridori 2018/03/06
    豊橋「豊川に旅行に行ったようだな…」 豊田「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」 豊明「大葉ごときで目的地にされるとは愛知で豊がつく市天王の面汚しよ…」
  • これが、おれたちのビジネスカジュアルだ!

    突然だが、ビジネスカジュアルが分からない。 ライトなノリのパーティーなんかで、よく指定されるやつである。ビジネスなのかカジュアルなのか、いったいどうしてほしいのか。 ビジネスカジュアルが分からず、すっとぼけた服装でパーティーの雰囲気をぶち壊す。そんな失態はごめんだ。 そこで、「おれたちが考えるビジネスカジュアル」をプロのスタイリストに判定してもらい、パーティーシーンやビジネスシーンで通用するギリギリのラインを探ってみることにした。

    これが、おれたちのビジネスカジュアルだ!
    d_doridori
    d_doridori 2018/03/03
    なんというかマナー講師がでっち上げるマナーみたいでスゲー面倒臭い。作業着のある仕事でよかった
  • 似た顔をプロが描くとどこで特徴をだすのか?→プロの技術はすごかった

    僕は友人に「大学に5000人はいる顔」と言われたことがある。『眼鏡』『前髪横流し』『痩せ型』という汎用タイプは大学にたくさんいるらしく、「量産型のザクよりも多い」と指摘された。 そのタイプは確かに僕も多いと思っていて街を歩いても「自分に似ている人がいるな…」と思うことが多々ある。今回はそんな痩せ型メガネ族の人を集めて、プロに似顔絵を描いてもらったら一体どこを特徴にして違いをだすのか、実際に描いてもらうことにした。 描いてもらってわかったのは、プロの技術力を目の当たりにすると語彙が溶けて「すごーい!君は絵が得意なフレンズなんだね!」としか感想が言えなくなるということだ。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画

    似た顔をプロが描くとどこで特徴をだすのか?→プロの技術はすごかった
    d_doridori
    d_doridori 2018/02/01
    この手のデフォルメされた似顔絵を「性欲が強そうな顔」と評した人がいて、それが忘れられずあの似顔絵を見るたびに「性欲強そうだなぁ」と思ってしまい、まとも見られなくなった。
  • アナザー・サイド・オブ大山顕

    団地、ジャンクション、発電所など。ライター大山さんの記事は、これまで誰も気にもとめなかった景色を、誰も見たことのない撮り方と聞いたことのない切り口で紹介することで、僕たちに常に驚きと興奮を与えてくれる。 そんな大山さんがインフルエンザにやられて今週はお休みである。寝込んでいる間に勝手にまとめ記事を書いた。あなたの知らない大山顕、アナザーサイド・オブ大山顕である。

    アナザー・サイド・オブ大山顕
    d_doridori
    d_doridori 2018/01/19
    1ページ目がスクロールバーから見ると普通の記事の分量なんだろうけど、文字が少ないくせに写真が4枚しかない=写真がでかい
  • めでたいぞ! 花マン

    幼稚園や小学校のイベントごとで装飾に使われる、ふわふわしたお花がある。「紙花」というそうだ。 紙花、作るのが楽しいし、飾った時の雰囲気がめでたくてとてもいいのだ。 いいないいなと思っており、一度格的に向き合いたかったので、たくさん作って着ることにした。 歩く祝賀会の誕生である。

    めでたいぞ! 花マン
    d_doridori
    d_doridori 2018/01/16
    これ( https://www.youtube.com/watch?v=dKuvJ7zG9LI )が頭の中で鳴り響く