ずっと長らくファンをやってきた。途中バンド活動的な意味で危機もあったが、なんだか分からんうちにのりこえてた。すごい。バンギャとバンドマンの間にある壁って2種類あって、1つはみんなの想像するバンドマンで、ガッシガッシ食い散らかす・食い散らかされるタイプ。だいたいバンドの脱退理由ってこれ。音楽性の違いじゃなくてちんこの方向が同一だったんだね。もう一つはあまりに有名になりすぎた後に知ったがために、いわば2次元を見るような感覚、神聖にして不可侵的な、神と崇めるタイプ。Xのファンとか見ていただくと良いのではないだろうか。円陣組んじゃうぜ。で、長らくやってきたのは後者のつもりでやって来た。ずっとずっと応援してた。ファンレターなんぞもしたためた。今にしてみると顔から火が出そうなことも書いた。なにせ、長いんだ。若かったんだ。許してやって欲しい。 そしたら、全然なんでもないきっかけで本人と直接話をしてしまっ