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お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現
「7つの習慣」という本では、“緊急度×重要度”で時間の使い方を4つの領域に分類するというものが提唱されています。 満足と感じる人生を送るためには、このうち第二領域に属する時間を増やすことが大切となってきます。 そしてそのために必要なのは、今の自分の時間の使い方を4つの領域で分類した時にどのようなバランスになっているのか、を見える化することです。 JMatsuzakiさんは日頃、TaskChute2というツールにてご自分の行動記録を取っています。 タスク管理ツール・TaskChute2 (C) そしてTaskChute2に備わっている機能について工夫を凝らし、ご自分の時間の使い方を4つの領域で可視化できるようにしたのです。 Togglでも同じことができないか? これはぜひ真似させていただきたいテクニックだったのですが、どうしても私は生活スタイルの性質上TaskChute2を使うのが難しい環境
タイムトラッキングによる恩恵は数えきれない Togglを使い始めたのは2011年8月。 その前にも別のツールでタイムトラッキングをしていたが、Togglを気に入ってずっと使い続けてきた。 365日24時間、自分が何に時間を使っているかを記録し続けてきたわけだが、この恩恵は絶大なものがある。 4年以上やっていると、自分が何をするのにどのぐらいの時間がかかるのか、全部把握できるようになった。 そして仕事の場合の生産性もほとんど把握できるようになった。 文章を書くときに、何分で何文字くらい打てるのか、Keynoteのスライドは何時間で何ページ作れるのか、あと読書のスピードも把握できるようになった。 あと、もう一つすごく大きい恩恵として、無駄なことをまったくしなくなったことが挙げられる。 タイムトラッキングをするようになってから、僕は本当に勤勉になった。 時間を無駄にせず軽いタスクと重いタスクをう
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