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京極夏彦に関するd_pressureのブックマーク (5)

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    当事者が語る! トラブルからの脱出 工場の無線LANが使えない 中継ルーターにまさかの不具合 2024.02.27

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  • asahi.com(朝日新聞社):講談社、「iPad」で京極夏彦氏の新刊発売 - 文化

    講談社は20日、京極夏彦氏の新刊「死ねばいいのに」を、今月28日に発売される多機能携帯端末「iPad」でも電子書籍として発売すると発表した。同社の野間省伸副社長と京極氏が会見した。  同社によると、紙の書籍は1785円だが、iPadでの価格は発売から2週間が735円、その後は945円と半額に近い設定。講談社が直接配信元となり販売する。  「死ねばいいのに」は、殺された1人の女性のことを、男が周囲にいた人々に尋ねて歩くミステリー。書籍としては15日から発売されている。

    d_pressure
    d_pressure 2010/05/20
    なにこの素敵タイトル
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 京極夏彦はいつ眠るのか。

    小説家の京極夏彦さんが ミステリーの話でもなく、妖怪の話でもなく 「寝ない人」として「睡眠論」に登場してくれました! どうして寝ないのか、ほんとに眠くはないのかと いさんで話を聞きに行ったのですが‥‥。 糸井重里との対談は冒頭から脱線につぐ脱線。 とにかく、いろんな話が出てきます。 でも、それはそれで、たいへん愉快でしたので どうぞそのまま、お楽しみください。 もちろん、京極さんの「寝ない」についても そのうち、出てくることでしょう。 睡眠の話も、それとは関係ない話も 「ほぼ日の睡眠論。」外伝として どうぞ気長に、お付き合いくださいませ。

  • 日本映画専門情報サイト:fjmovie.com/ニュース:『魍魎の匣』製作発表記者会見

    会見出席者のみなさん。 左から、京極夏彦さん、阿部寛さん、黒木瞳さん、堤真一さん、田中麗奈さん、椎名桔平さん、原田眞人監督 人気作家・京極夏彦さんのベストセラー小説「百鬼夜行シリーズ」の映画化第2弾となる『魍魎の匣』(もうりょうのはこ)の製作発表記者会見が1月7日に日活撮影所でおこなわれました。 『魍魎の匣』は、戦後間もない東京を舞台に、さまざまな謎が絡み合う“超絶ミステリー”。主人公の京極堂こと中禅寺秋彦役に堤真一さん、探偵・榎木津役に阿部寛さん、京極堂の妹・敦子役に田中麗奈さんなど、映画第1弾『姑獲鳥の夏』(2005年/実相寺昭雄監督)のキャストが再集結しているのに加え、作家・関口役には椎名桔平さん、物語のヒロインとなる元女優・陽子役には黒木瞳さんなど、新たなキャストも参加し、昨年の12月6日にクランクイン。舞台となる昭和20年代の日の風景を描くため、中国・上海撮影所でのロケも敢行し

    d_pressure
    d_pressure 2007/01/10
    魍魎の匣も映画化か。へー。
  • Yahoo!ブックス - インタビュー - 京極夏彦

    1963年北海道生まれ。1994年『姑獲鳥の夏』でデビュー。1996年『魍魎の匣』で日推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、2003年『覘き小平次』で山周五郎賞、『後巷説百物語』で第130回直木賞を受賞。 公式サイト:大極宮 ――邪魅とはどんな妖怪なのか、あまり語られていない印象があるのですが。 「いや、語りつくしていますよ。“邪魅について語っている小説”コンテストがあったら一番という自負はあります(笑)。そもそも、邪魅なんてお化けはいないですし」 ――いない? 「いません。この講談社の連作は鳥山石燕の『画図百鬼夜行』シリーズで取り上げられている化け物――現代で言う妖怪――を主題にするという決まりなんですね。その中には石燕が創ったモノも相当数含まれていますし、由来や伝承のないモノのほうが多いんです。これまでは民間伝承が伝わっているモノや記録文献に取り上げ

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