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  • 「大哺乳類展−海のなかまたち」 | 青い日記帳 

    国立科学博物館で開催中の 「大哺乳類展−海のなかまたち」のプレス内覧会にお邪魔して来ました。 公式サイト 大好評を博した「大哺乳類展−陸のなかまたち」(2010年3月13日〜6月13日)に次ぐ第2段。 地上に生息する数多の哺乳類を包括的に紹介した「大哺乳類展−陸のなかまたち」とは打って変わり、「大哺乳類展−海のなかまたち」では海に生活の場を求める数少ないクジラやイルカの生態に焦点を絞った展示となっています。 数の面では陸の哺乳類たちには遠く及びませんが、大きさでは重力から解放された海の哺乳類たちに軍配が上がります。 地球上で生きている、最大の生物「シロナガスクジラ」が会場内に哺乳類の王様ぜんとし圧倒的な迫力とともに展示されています。 「シロナガスクジラの全身複製骨格」(太地町立くじらの博物館蔵) その全長たるや、何と25m! 「大哺乳類展−海のなかまたち」会場内は一部を除きフラッシュ無しで

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    d_pressure 2010/07/16
    「大哺乳類展 海のなかまたち」の感想記事
  • 「大哺乳類展」 | 青い日記帳 

    国立科学博物館で開催中の 国際生物多様性年 E.シートン生誕150周年 W.T.ヨシモト生誕100周年「大哺乳類展 陸のなかまたち」のプレス内覧会にお邪魔して来ました。 ※「大哺乳類展−海のなかまたち」の記事はこちらです。 大哺乳類展公式サイト 迷わず科博へgo!! 金曜日に内覧会でお邪魔してあまりにも楽しかったので、今日また行って来てしまいました。百聞は一見に如かず。会場内の様子をご覧あれ。誰しもが童心に帰れるそんな空間が待ってます。 これまで開催された科博の特別展の中で一番楽しかった展覧会です。 プロローグ:哺乳類とはで簡単にお勉強した後は、過去へタイムスリップ。まずは哺乳類の歩んできた道を。 第1章:哺乳類の来た道 ネズミほどの小動物だった哺乳類がいかにして種を増やし、そしてこの地球上で勢力を拡大していったのか適応のプロセスを追いながらこちらでもまたお勉強。 さて、予習が済んだらここ

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    d_pressure 2010/07/16
    「大哺乳類展 陸のなかまたち」の感想記事
  • 確実性の終焉 - エヌ氏の成長・円錐

    暑さが続く。今日も36度近い気温で外に長くはいられない。京都も3年目だが、今年が一番暑くなりそうだ。朝涼しいうちに研究室に行って午前中で切り上げてきた。 イリヤ・プリゴジンの「確実性の終焉」を読んだ。 確実性の終焉―時間と量子論、二つのパラドクスの解決 作者: イリヤプリゴジン,Ilya Prigogine,安孫子誠也,谷口佳津宏出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1997/11/21メディア: 単行 クリック: 14回この商品を含むブログ (10件) を見る プリゴジンは若い頃に「構造・安定性・ゆらぎ」を読み始めて挫折して以来である。最近、カオスやら非線型力学やらのをかじってきたので、今度は多少歯が立つかと思ってためしてみた。意外に面白い。F・K・ディックの「偶然世界」に出てくる預言者じみた老科学者をふと思った。 時間対称性を持つ古典動力学や量子力学を新たに定式化しなおして、軌道

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