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ブックマーク / bluediary2.jugem.jp (3)

  • 『氷河期 ―ルーヴル美術館BDプロジェクト』 | 青い日記帳 

    小学館集英社プロダクションから刊行された『氷河期 ―ルーヴル美術館BDプロジェクト―』を読んでみました。 『氷河期 ―ルーヴル美術館BDプロジェクト―』 (ShoPro Books) ニコラ・ド・クレシー (著), 小池寿子 (監修), 大西愛子 (翻訳) Copyright © Futuropolis / Musée du Louvre éditions, 2005. 「BD(バンド・デシネ)(ベー・デー)」という言葉をご存じでしょうか?恥ずかしながら自分はこのを手にするまで存じ上げておりませんでした。BD(ベー・デー)とは主にフランス語圏のコミックを示す言葉だそうです。 そう、今回ご紹介する『氷河期 ―ルーヴル美術館BDプロジェクト』はコミックです。「なんだ漫画か…」と思われた方、ちょっとお待ちあれ。確かに「絵」で綴られたストーリーですが、日漫画・アニメそれに正義のヒーローが登場

    d_pressure
    d_pressure 2011/01/06
    面白そう
  • 「大哺乳類展−海のなかまたち」 | 青い日記帳 

    国立科学博物館で開催中の 「大哺乳類展−海のなかまたち」のプレス内覧会にお邪魔して来ました。 公式サイト 大好評を博した「大哺乳類展−陸のなかまたち」(2010年3月13日〜6月13日)に次ぐ第2段。 地上に生息する数多の哺乳類を包括的に紹介した「大哺乳類展−陸のなかまたち」とは打って変わり、「大哺乳類展−海のなかまたち」では海に生活の場を求める数少ないクジラやイルカの生態に焦点を絞った展示となっています。 数の面では陸の哺乳類たちには遠く及びませんが、大きさでは重力から解放された海の哺乳類たちに軍配が上がります。 地球上で生きている、最大の生物「シロナガスクジラ」が会場内に哺乳類の王様ぜんとし圧倒的な迫力とともに展示されています。 「シロナガスクジラの全身複製骨格」(太地町立くじらの博物館蔵) その全長たるや、何と25m! 「大哺乳類展−海のなかまたち」会場内は一部を除きフラッシュ無しで

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    d_pressure 2010/07/16
    「大哺乳類展 海のなかまたち」の感想記事
  • 「大哺乳類展」 | 青い日記帳 

    国立科学博物館で開催中の 国際生物多様性年 E.シートン生誕150周年 W.T.ヨシモト生誕100周年「大哺乳類展 陸のなかまたち」のプレス内覧会にお邪魔して来ました。 ※「大哺乳類展−海のなかまたち」の記事はこちらです。 大哺乳類展公式サイト 迷わず科博へgo!! 金曜日に内覧会でお邪魔してあまりにも楽しかったので、今日また行って来てしまいました。百聞は一見に如かず。会場内の様子をご覧あれ。誰しもが童心に帰れるそんな空間が待ってます。 これまで開催された科博の特別展の中で一番楽しかった展覧会です。 プロローグ:哺乳類とはで簡単にお勉強した後は、過去へタイムスリップ。まずは哺乳類の歩んできた道を。 第1章:哺乳類の来た道 ネズミほどの小動物だった哺乳類がいかにして種を増やし、そしてこの地球上で勢力を拡大していったのか適応のプロセスを追いながらこちらでもまたお勉強。 さて、予習が済んだらここ

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    d_pressure 2010/07/16
    「大哺乳類展 陸のなかまたち」の感想記事
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