ワコムは、iPad用メモアプリ「Bamboo Paper」を発売した。価格は230円(2011年6月30日まで期間限定無料中)。 本アプリの操作画面。プロジェクターなどへの外部出力も可能だ 本アプリは、シンプルな操作で、アイデアやコンセプトを自然な感覚で手書きメモやスケッチにまとめたり、イラスト制作を楽しんだりすることができるiPad用アプリケーション。ノートブックタイプのインタフェースで、ノートのタイトルや表紙の色、ページの罫の有無、ペンの太さや色などを好みに合わせてカスタマイズすることができる。ページは最大100ページまで作成可能。メモやスケッチを書き入れたページのメール送信にも対応する。なお、同社スタイラスペン「Bamboo Stylus」と一緒に利用することにより、iPadを自然な感覚のデジタルノートとして使用することが可能となっている。
iPad2にカメラが搭載され、益々iPhoneやiPadで写真を撮ることが増えてくると思います。 しかし、意識して撮影していないと、たまに逆さまの写真が出てきてしまいます。 また、iPadでWebサイトのスクリーンショットを撮ると、縦と横がバラバラになっていたりもします。 そんな時は、PCに移動して、回転させれば良いじゃないかという話もありますが、まあiPadやiPhone上で回転できたら最高ですよね。 で、アプリを使うわけですが、個人的におすすめなのが、Adobe Photoshop Express(無料)です。 選んだ理由は、無料であることと、使いやすさです。 ・使い方 1)Adobe Photoshop Expressをダウンロード 2)アプリを起動 3)Select Photoをクリック(図表1) 図表1:Select Photoをクリック 4)写真を選択 5)右下の
私たちが電動キックボードを購入する際、どこで買えるか、どの店舗で取り扱っているか、在庫状況などを事前に調べておく必要があります。ヨドバシカメラやヤマダ電機、ビックカメラなどの家電量販店で取り扱っている場合もありますが、お近くの店舗で取り扱っているかどうか、在庫があるかどうかを確認する必要があります。 また、より確実に購入したい場合は、Amazonや楽天市場などのネット通販がおすすめです。すぐに購入できるため、便利です。さらに、ネット通販では、在庫状況や口コミなどを確認することができるため、より安心して購入することができます。 要点 電動キックボードはどこに売ってる?どこで買える?在庫あり取扱店舗まとめ! 以下の店舗で電動キックボードを購入できます。 ①ヨドバシカメラ ヨドバシカメラでは、電動キックボードを販売しています。 実際に試乗することも可能で、在庫状況は店舗によって異なるため、近隣店
一年前の今頃、ニューヨークのアップルストアに行ったとき、iPadを鞄からさっと取り出して手軽に使っている人を見て急激に欲しくなって買った。今となってはこれがない生活は考えられない。そこまで大学の勉強や生活に浸透している。個人的な意見として、どれだけたくさんのアプリをインストールしたかとか、どれだけたくさんの機能を活用しているかってのはどうでもいいんじゃないかと思っている。限られた数のアプリでも高い頻度で利用しているのであれば、それも十分に活用していると言えるだろう。ついている機能を全部使わなきゃいけないって考えるのは単なる貧乏性で、極端なことを言えば、PDFリーダーだけを入れてひたすら自炊した本を読んでいるだけでも十分な気がする。要は生活スタイルに合わせてうまく使えている状態だと、ハッピーなのではないかということ。前置きはそのくらいにして、使っているアプリを紹介しよう。 i文庫HD(800
iPadの次期モデル「iPad 2(仮称)」のモックアップと思われる画像が公開されています。[source: Engadget ] ラスベガスで開催されている家電ショー「CES 2011」で、アクセサリーメーカーのDexim社が展示しているキーボード付きケースの中に収められていたもので、アルミを削り出して造られているようです。 形状は第4世代 iPod touchと酷似しており、これまでに噂されている、 背面にカメラを内蔵 フラットなバックパネル 現行モデルよりも薄型 といった特徴と一致しています。 大型化されるとの噂のあるスピーカー用グリルも確認できます。 アクセサリーはアップルの新製品発表後に最も需要が高まるため、メーカーは商機を逃すまいと製造を急ぐ傾向があります。 もちろん、元記事にもあるとおり、ケースメーカーが実際に発売される製品とは異なるものを製造してしまう可能性もあります。 し
米カリフォルニア州の最も大きな学区 4箇所において、教科書のかわりにiPadを使った授業が実施されている(The Hill、本家/.)。 対象は 8年生(日本でいう中学 2年生)の代数の授業。端末には教科書のデジタル版と熟練された教師による授業動画が400本以上搭載されている。概念の説明から課題までがカバーされており、学校の教師の授業に頼らずとも学ぶことができる。課題のコーチングやアシスト機能なども備わっており、課題提出も端末から行えるとのこと。 学習内容は動画によって提供されているため、教師は授業中に各生徒への指導に集中できるという利点があるという。また生徒は音声またはテキストノートをとることができ、課題も端末上で行うため教師は各生徒の進捗度合いをリアルタイムで把握することができるとのこと。 iPadを使った学生に期待以上に速いペースで改善が見られる場合、州全体での採用もあり得るとのこと
国内での発売から1か月が過ぎた米アップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」。各種メディアが大々的に取り上げ、発売日には買い求める人たちの長い行列ができるなど、ちょっとしたブームが起きた。だが、その後購入者からは、当初思い描いていた中身と違ったのか不満も出始めている。 パソコン(PC)や携帯電話が普及し、「アイフォーン(iPhone)」のようなスマートフォンもシェアを高めている。アイパッドを買ったはいいが、使い道が定まらないうちに飽きてきたユーザーもいるようだ。 何に使えばいいのか分からない 「同僚の持ってきた奴触らせてもらったが予想以上に重かったなぁ 相当不評だったから翌日から一切もってこなくなった」 「買ってみた感想。文字入力が面倒。アプリに金がかかりすぎる。Flash使えない。付属品が高い」 「TVでipad持って子供つれてレシピ見ながら買い物ってやってたけど無理ありすぎる」
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