民主、公明両党は16日、今年度第1次補正予算の財源に転用された基礎年金の国庫負担維持に必要な2.5兆円の財源の穴埋め方法について、東日本大震災復興債の発行で充当する方向で協議に入った。自民党は立場を明確にしていないが、同調する見通し。実際に年金財源に充当するのは今年度第3次補正以降になる公算が大きく、具体策を詰める。子ども手当の修正を話し合う3党政調会長の協議の場で話題になった。公明党の石井啓
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