2008年11月27日(木)、三重県松阪市にあるイオン系のショッピングセンター「マーム」受水槽において水死体事件が発覚しました。 受水槽内に一ヶ月遺体が漬かった状態で、多数の人がその水を飲んでしまったにも関わらず、翌日の夕刊三重新聞以外、全てのマスコミが一週間後まで報道しませんでした。 民主党岡田議員の一族が経営しニュースステーション等に代表される大手スポンサーでもあるイオングループでの問題であることから、なんらかの報道上の操作が疑われています。(現在にいたるまでNHKは報道をしていません。) 1年前 2007年の船場吉兆での、多くのメディアが大々的(1例としては11月16日付「朝日新聞」夕刊(大阪本社版)では船場吉兆への大阪府警の家宅捜索を1面トップで報じる)かつ執拗に報じたケースや、TBSの謝罪放送にいたったTBS不二家捏造報道問題と比べあまりにも不自然です。