2015年6月3日のブックマーク (2件)

  • ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA

    ここ数年のインディーシーンにおけるポップスのブームを牽引してきたceroが新しいフェイズを示した素晴らしい新作を発表し、彼らの作った磁場ともリンクしつつ、よりオーバーグラウンドを目指すShiggy Jr.がメジャーデビューを果たすその中間で、ORIGINAL LOVEの新作『ラヴァーマン』がリリースされるということには、とても意味があるように思う。1960~70年代のソウルなど、ブラックミュージックをベースにしつつ、ときにはワールドミュージックを大胆に取り込むなど、折衷的なサウンドを展開しながら、あくまでポップスを追求してきたORIGINAL LOVEは、まさに上記2バンドの大先輩にあたる存在。そして、彼らが示しているのは、アーティスト性を重視するのではなく、楽曲そのものの構造的な面白さこそを重視しようという、時代の移り変わりである。 『ラヴァーマン』の最大のトピックは、1994年発表の名

    ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA
    d_taok
    d_taok 2015/06/03
  • Illustratorを使ってプレゼンスライドを作成するときのメモ|DTP Transit

    「プレゼンスライドをIllustratorを作っている」という方に、いろいろ質問をいただいたので、 まとめてみました。 Illustratorのアドバンテージ 合成フォントや自動カーニングを使える(InDesignも同様) ベクトル形式の素材が多い場合には、コピー&ペーストなどで配置できるだけでなく、直接編集できる スタート [新規ドキュメント]ダイアログボックスで、作成したいページ数を[アートボードの数]に入力し、ページサイズなどを指定します。 このとき、覚えておきたいキーボードショートカットは、command+option+0(すべてのアートボードを全体表示)です。 マスターページ 各ページ共通の要素を1ページ目に作成します。その際、アートボードサイズぴったりでなく、3mm程度の塗り足しを作っておくと、印刷のときなど、後々、何かと重宝します 作成したアートワークをまとめて選択し、「シン

    Illustratorを使ってプレゼンスライドを作成するときのメモ|DTP Transit
    d_taok
    d_taok 2015/06/03
    メモ