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記者クラブに関するda-yoshiのブックマーク (5)

  • 岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放 岡田克也外相は18日の記者会見で、今後は定例会見を原則週2回とし、事前登録を前提に、同省記者クラブ所属の報道機関に限らず、全メディアに開放すると発表した。従来のように閣議直後に限定せず、少なくとも週1回は外務省内で記者会見する。 岡田氏は、閣議後の首相官邸や国会でのぶらさがり取材は、記者クラブ所属以外のメディアは参加できず、十分な情報発信はできないと指摘。「時間をしっかり取って質問に誠実に答えるのがあるべき姿だ」と述べた。 日新聞協会、日民間放送連盟、日雑誌協会、日インターネット報道協会、日外国特派員協会の会員のほか、外国記者登録証保持者やフリーランスの記者も対象とする。

  • 記者会見クローズの主犯と鳩山さんとリバイアサンの関係 - http://www.jimbo.tv/

    %20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!"> 記者クラブ問題について、昨日ぼくがガバナンスの問題かもしれないと書いたのは、2つの可能性を想定してのことでした。 まず一つ目は、鳩山さんがオープンにしたいと言っているのに、官邸官僚が言うことを聞かずに、勝手に記者会見をクローズにした可能性はなかったのかというもの。これは、民主党がディスクロージャー政策の一丁目一番地だった記者会見のオープン方針を転換したというよりも、民主党政権が官邸官僚の行動を掌握できてていないために、自分たちの意向通りの政策が実行されないという問題ということになります。要するに政権が自らのお膝元の官邸のガバナンス(統制)を握れていないことになり、これはこれで大きな問題です。なぜって、野党時代はあたり前にやってきた会見のオープン化という単純な方針においてさ

  • 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 民主党は旧メディアと心中するかもしれない | 5号館を出て

    日、鳩山総理大臣が誕生し、今記者会見が行われました。NHKでは何事もなかったように、それを生中継していたようですが、この会見場の入り口で二人のフリージャーナリストが閉め出されている様子が生中継されていたのをご覧になった方はいるでしょうか。 17時45分頃から緊急生放送!:民主党政権は「記者クラブ帝国主義」を打破できるのか? 首相就任会見の生放送に挑戦する! 結果的に、この挑戦は入り口で拒絶されてしまうという結果になってしまい二人のフリージャーナリストは記者会見に出ることはできませんでした。しかしこの二人、すなわちビデオジャーナリストの神保哲生さんと、フリージャーナリストの上杉隆さんは、総理大臣になる前の鳩山さんおよびその前に民主党代表だった小沢さんに、政権を取ったあとの総理会見には「どうぞいらしてください」という招待を受けていていたことが映像として残っています。 証拠の映像が含まれる神保

    民主党は旧メディアと心中するかもしれない | 5号館を出て
  • 「記者クラブ開放」の約束は嘘なのか - 池田信夫

    このビデオでも報告されている通り、きょうの鳩山首相の記者会見について、鳩山氏は事前にフリージャーナリスト上杉隆氏に対して、次のように答えています: 私が政権を取って官邸に入った場合、上杉さんにもオープンでございますので、どうぞお入りいただきたいと。自由に、いろいろと記者クラブ制度のなかではご批判があるかもしれませんが、これは小沢代表が残してくれた、そんな風にも思っておりまして、私としては当然、ここはどんな方にも入っていただく、公平性を掲げて行く必要がある。 ところが今日の会見は「内閣記者会との協議」によって開放は拒否され、海外メディアと雑誌社が数社、参加しただけでした。 上のビデオに登場した「ビデオニュース・ドットコム」の他、インターネット報道協会も内閣記者会(官邸クラブ)と首相官邸、民主党に会見出席要望書を送ったが、回答はなかったとのことです。内閣記者会(官邸クラブ)の幹事社である共同通

    「記者クラブ開放」の約束は嘘なのか - 池田信夫
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