サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます本記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。
WEBデザインを行う上で重要なファクターの一つである配色:カラーリング。ロゴやブランドイメージなどから導きだすケースが多いと思うが、困ってしまうのは明確なイメージがなく、キーカラーが決まらないとか、キーカラーとの組み合わせがイマイチしっくりこないなど、配色で頭を悩ませることは結構あるのではないだろうか。 そこで今回は、そういう時に役立ちそうな10サイトを紹介したい。各サイト共に試してみたが、思わぬ組み合わせや自分では積極的に使わない色や自分の好き嫌いを再確認できて結構面白い。こういったサイトを活用して効率化を図ったり、新境地を開いてみてはいかがでしょうか。
デザインの細かいところまでこだわりが! こんな発想はどこから生まれるの? そんな次のプロジェクトのヒントになるような面白いアイデア満載のウェブサイトを紹介します。 時間のある時にじっくり楽しんでください!
皆さんこんにちは、メディア事業部のそめひこです。 記事や企画作りを行う上で、アイデアやコンセプトがなかなか浮かんでこないことが多々あります。結構な量の記事や企画を組み立てていくので、頭が柔軟ではない自分にとってはアイデアやコンセプトを出していくのは結構な重労働。 そんなときに私が最近参考にしているのが、”心理学”です。 心理学 = 生物体の意識や行動を研究する学問 漠然としたアイデア出しを、心理学を通してより具体的に仕立て上げることで、ある程度の道筋をたてることが出来ます。 アイデア出し役立つ基本的なマーケティング心理学まとめ ■認知的不協和 個人のもつある認知と他の認知との間に不一致・不調和が生じること。その結果、不協和を解消あるいは低減しようとして行動や態度に変化が起こる。 例えばヘビースモーカーの喫煙者に対して、「タバコを吸うとガンになるリスクが高くなり長生き出来ないのでやめなさい」
登録フォームと言えば通常は必要事項を一方的に入力していくものですが、キャラクターとの会話形式にして、まるでチャットを行っているように情報を入力できるのが「ダイアログフォーム」です。人とチャットしているときはタイピングが苦じゃない、というアイデアを元に作られた登録フォームで、コードのダウンロードも無料で行えます。 ダイアログフォーム - jsdo.it - Share JavaScript, HTML5 and CSS http://jsdo.it/watilde/form 実際にどんな感じでフォームが表示されるのか試してみます。まずはページ右側にある再生ボタンをクリック。 すると、「会員登録ふぉーむ」という文字の下で自動的にWindows Azure 公認キャラクタークラウディア・窓辺が会話を始めます。 「ユーザーIDを入力してください」とクラウディアに言われるので、フォームに自分のIDを
HTMLはh1要素だけで、CSSの「border」や「box-shadow」「transform」「linear-gradient」、擬似要素の「:before」や「:after」を使った見出しデザインをご紹介します。まずはサンプルをご覧ください。 サンプルページ » 01.切り取り線 紙を切り取ったようなデザインです。 サンプルとソースを見る » ポイント垂直方向の影のオフセット距離を設定しただけでは、左右両脇にも影ができてしまうので、一旦5px下に影をオフセットしたうえで、広がり距離を負の値(-4px)にし縮小することで、上部の影のみを残しています。 border-top:1px dashed #aaa; border-bottom:1px dashed #aaa; background:#eee; text-shadow:1px 1px 0 rgba(255,255,255,1);
画像やパネルのホバー時に、CSS3アニメーションを使った気持ちのいいエフェクトを実装するチュートリアルをまとめました。
WEBサイトを作る時、アイデア出しに詰まったりするなら参考になりそうなサイトを探したりするのもアリだと思いますが、たまには『WEBデザイン』の枠を超えた所からアイデアなんかが思いつくこともしばしばかと思います。 特にスペシャルコンテンツ的なサイトを作るときには、時として奇抜なアイデアや見たことも無いようなインパクトを必要とされる事もしばし。そんな時僕は一度“WEBデザイン”のことを忘れ、WEBデザイン以外のギャラリーや専門サイトを見る事も少なくはありません。 配色ルールなんかをインテリアやファッションデザインからヒントを得る的な記事も前に書かせてもらいましたが、似たような事かなと思います。たまにはWEB以外のデザインに目を通して違う発見やアイデアを得るための時間を作るのも面白いものですよー! というわけで、今回は海外WEBデザインギャラリーまとめに続きまして続編的に書いてみようかなと、前回
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