待ってましたァ! AirPodsPro専用の低反発ウレタンイヤピース「COMPLY」が登場2020.11.19 14:0022,243 ヤマダユウス型 これには世界中のウレタン派もニッコリ。 AirPods Pro専用のイヤーピースが市場に増えてきたこの頃、ついにCOMPLY(コンプライ)のイヤーピースもAirPods Proに対応しました。「Apple AirPodsPro専用COMPLY™イヤホンチップ」の登場です! シリコンでは味わえないウレタンゆえのフィット感がウリのCOMPLY。AirPods Proに装着した状態でケースに収まるよう設計されており、AirPods Proでウレタンの装着感を味わいたかった人には待望のイヤピでございます。「とりあえずCOMPLY付けとけばなんとかなる」の精神で、色んなイヤホンに付けたものです。 見た目の印象もわりと変わりますね。もともとのシリコンイ
ついに「紙いらない」って思えた:メモ専用タブレットreMarkable 22020.09.05 11:00164,529 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) これで、紙とペンを探してごそごそする必要はなくなるかも。 「メモを取る」という、このシンプルなタスク。メモ取りアプリや手書き認識アプリはいろいろあるし、デバイスもスマホやタブレット、パソコンにスマウォとよりどりみどりなんですが、メモ取りにはどうにもリアルな紙とペン以上にしっくり来るものがない気がします。 でも米GizmodoのAndrew Liszewski記者によると、E InkタブレットのreMarkable 2は、そんなアナログ派も納得できる超自然な書き心地、使用感を実現してるそうですよ。以下、詳細レビューです。 2年前くらいまで、僕は電子ペーパーなんて時代遅れで、すべての人に
3万円しない光造形3Dプリンタ、セットアップして印刷してみた:3Dプリンタ買っちゃいました(1/3 ページ) 連載第1回は3Dプリンタの仕組みを解説しただけで終わってしまい、物足りなかった方もいたようだが、第2回でようやくセットアップを開始する。 「これでテレワークを乗り切る」と断言して導入した3Dプリンタ。ごく限られた観測範囲内だが、すごい3Dプリンタのブームが起きている感じがする。3Dプリンタはプロセスに長時間を要することがデメリットだが、自宅に長時間いることで、それをマイナスとは感じなくなる。 むしろ、完成を待ちながら仕事をしている数時間が楽しみな、ポモドーロメソッドならぬ3Dプリンタメソッドとかが生まれてきそうでもある。まあそれは冗談としても、人と会わない生活に張りというかゆとりというか、そういうのが生まれる。まあ、ずーっと音を出して仕事をしているのが近くにいると、「自分だけが働い
「最強のライブ配信者=学校の先生」な時代くるかも。ATEM Miniを使いこなす教育者たち2020.07.19 12:0045,599 amito ATEM Miniをあやつる先生方、かっちょいい。 ATEM Miniシリーズはライブ配信に使用するビデオスイッチャーで、もともとプロやライブ配信者向けの機材です。それがコロナの影響で教育の現場にも導入され始めてるんですって。これを受けて先日、Black Magic Designは教育者向けのATEM Miniセミナーを開催。ATEM Miniを活用している教育現場の先生方が登壇し、授業での活用事例を紹介しました。 ギズモードでもATEM Mini Proをライブ配信に使っているのですが、先生方の使いっぷりが遥かに高度でビックリしちゃったんですよ...。 オンライン授業「ATEM Miniしかあり得なかった」ATEM Miniは接続された最大4
在宅勤務(リモートワーク)を効率化するガジェット&アプリ総まとめ2020.06.29 21:0058,121 Wirecutter staff - Wirecutter [原文] ( R.Mitsubori ) Tags : ガジェットAV機器ヘッドフォン・イヤフォンレビューソフトウェアWirecutter 見栄えが良ければ、尚よし。 在宅で働くのが当たり前になって、新しいアイテムが必要だと感じる瞬間も増えたような気がしませんか? さまざまなガジェットを徹底比較してオススメを提案してくれることで大人気の米国メディア「Wirecutter」(from NY Times)が、在宅勤務を強力にサポートしてくれているガジェット&アプリをまとめていました。翻訳してご紹介します。 ホームオフィスには最薄で最軽量、そして超高級なアイテムはいりません。必要なのは信頼性が高く、快適で効率的なツールです。 と
iPhoneのNFCシールでの自動化が便利すぎてシール貼りまくった - ごりゅご.com
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
先日、ネタフルで(LCC旅行用に)紹介されていた携帯式の電子はかり(デジタルスケール)。1000円程度と手頃な価格だったこともあって、試しに買ってみたところ、なかなか便利なアイテムでした。 荷物の重量を量るのって意外と面倒……? SHANJE 携帯式デジタルスケール 精度は十分? 10kg以上のザック計測がすぐできる 関連のありそうな記事 荷物の重量を量るのって意外と面倒……? 私もたまに旅行や登山の荷物(バックパック)の重量を量るのですが、体重計を使い自分が先に乗った状態でゼロリセットして、荷物の重量を量るのって結構面倒なのですよね……。 後は旅先での荷物の計測。LCCなどは手荷物に7kg程度の重量制限があるようですし、今年ネパールに行った際は、国内線プロペラ機の預け入れ荷物に10kg制限があり(手荷物はノーカンだったのでそこで調整した)、パッキング時に荷物の重量を確認するツールがないた
登山の必需品。ナイトハイクはもちろん、テント泊でも山小屋泊でも、暗くなってからの行動に欠かせないのがヘッドライト(ヘッドランプ/ヘッデン)です。 手持ちで星がこれだけ写るぐらい暗い。でもヘッドライトのおかげで写真が撮れる! そんな大事なヘッドライト、我が家はペツル(PETZL)というメーカーの製品を使っています。妻も私も「ティカ(TIKKA)」という照射力200ルーメンのスタンダードなモデルです(公式サイトによると現行モデルは300ルーメンになっているみたい?)。 なぜかうちに3個もあるPETZL TIKKA このティカは単4の乾電電池3本で駆動するヘッドライトで、以前はエネループを入れて使っていました。電池切れ対策として予備の電池も持ち歩いていましたが、あるとき気が付いたら予備の電池が液漏れを起こしていました。下の写真程度なら使えますが、やっぱりちょっと心配になりますよね……。 未使用状
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く