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チームと組織に関するdaabtkのブックマーク (3)

  • プロダクトが大きくなると、なぜ生産性は下がるのか? 『Team Topologies』から読み解く、「認知負荷」という考え方

    株式会社overflowによって開催された、開発組織のあり方について考える1ヶ月「CTOWeek 2023 by Offers」。Week2に登壇したのは、株式会社LayerX 執行役員の名村卓氏。開発スピードを落とさないために必要な、イネーブルメント組織について話しました。全3回。1回目は、開発の生産性に大きく影響する、「チームの認知負荷(Team Cognitive Load)」について。 名村卓氏のキャリア変遷 大谷旅人氏(以下、大谷):それでは日のメインの名村さんのお話に入りたいと思います。LayerX 名村さん、ご登壇よろしくお願いします。 名村卓氏(以下、名村):はい、よろしくお願いします。LayerXの名村と申します。今、LayerXでEnabling Teamという、Enablementをやっている組織にいるのですが、今日はそこでの経験と諸々含めてお話できればと思っていま

    プロダクトが大きくなると、なぜ生産性は下がるのか? 『Team Topologies』から読み解く、「認知負荷」という考え方
  • [hey]採用を強化しようと思ってやった5つのこと|naoko

    hey! heyが2月にスタートして4ヶ月が経ちました。早い…。CoineyとSTORES.jpは過去数年、スモールチームでスケールすることをやるということを念頭に組織を作っていました。つまり、そこまで採用数が多くない状態ゆえにやることも最小限でいい状態でした。が、heyにおいては組織そのものをスケールする意思決定をし、動き始めました。 私自身何年も会社をやっていて今更なところもありますが、採用においてはいまだ素人に近く、現状すでに学びも多かったのでこの数ヶ月でやったことについてまとめます。 1. 経営陣がコミットする よくいいますよね。ヒトが大事だと。だから、経営陣がコミットする必要があると。ただ、heyとして採用を始めるときに、最初に考えたのは、「採用人事」を採用することでした。つまり、自分では直接的に動かない、というものです。 でも、途中で気づいたのは、今のこの組織状態を経営陣以上に

    [hey]採用を強化しようと思ってやった5つのこと|naoko
  • 「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の

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