2013 Logo Trends logoloungeで紹介されているロゴデザインの15のトレンドとそのポイントをピックアップしました。 元記事ではそれぞれ詳細に解説がされています。 Here マップのピンをモチーフに、自身の位置(存在)を示しているロゴ。ロゴデザインにおいて、位置というのは重要なストーリーの一つで、このシンボルは深いメッセージを伝えるのに役立ちます。
あるiPhoneアプリの解説記事を書くために、アプリ内の設定項目を確認していたところ、以前から気になりつつも放置していた疑問に筆者は直面した。 その疑問とは 「アプリやOSの設定画面などに使われるスイッチは、どちらがオン(ON)でどちらがオフ(OFF)か分かりにくいことがある。なぜ、分かりにくいのか?」 ということだ。 アプリのスイッチの意味が分かりにくい? 基本的にiPhoneやAndroidの日本向けアプリではオン・オフの表現が用いられていることが多いようだが、中には上の画像のように | と ◯ の表現が用いられるアプリも存在する。また、Android端末でも機種によっては同様の表現が設定画面などで使われている。 はたして | と ◯ の表現でオンとオフの区別を自然に行うことができるのだろうか。以前から、筆者の心の中に、この小さな疑問がくすぶり続けていたのだ。 前提として確認しておくが
フラットなデザインは、決して単純なデザインと同じ意味ではありません。もちろんシンプルにデザインして答えがでるのであれば、それにこしたことはありません。 フラットなデザインのUI素材を数多くリリースしているdesignmodoから、フラットなデザインとは何かを理解する上で重要となる5つの特徴を紹介します。 フラットにあまり心を動かされなかったのですが、ぐらっときました。 Into the Arctic フラットなデザインはその名の通り、二次元のフラットなスタイルを使用します。このコンセプトは既存のエフェクトなしで機能します。ドロップシャドウ、ベベル、エンボス、グラデーションなど奥行きを与えるエフェクトは使わないようにします。 ページ内のテキスト、ボックス、画像、フォーム、ナビゲーションなどの全ての要素はエッジのきいたスタイルで、シャドウはありません。Appleによく見るSkeuomorphi
AppBank の主任です。 iOS 7 が発表されるまで1ヶ月を切りました。発表が行われるのは、Apple が開催する WWDC 2013 という開発者向けイベントです。 それ以前から iOS 7 に関する噂は絶えませんでしたが、中でも多いのが「デザインが大幅に変更される」というもの。 どんな姿になるかは諸説ありますが、根底にあるのは「フラットデザイン」。写実的・光沢表現を使わず、シンプルに表現する手法です。 そこで今回は、iOS 7 でフラットデザインに基づいたスタイルに変わると考えられる背景をご紹介いたします。 iOS 6までは「Skeuomorphism」の影響が大きい iOS 6 まではスコット・フォーストール氏の下で開発が進められてきました。同氏は、Apple において iOS の開発を統括する人物でした。 もちろん技術的な部分だけでなく、iOS の見た目・使い勝手も監督してい
2013年春の新作、Illustratorのチュートリアルをvector tuts+から紹介します。 チュートリアルはステップごと詳しいキャプチャ付きで、英語が苦手な人でも雰囲気は伝わると思います。
1年くらい前に 「CSS で作るスマートフォン向け片手操作メニュー」 って記事書いたんですが、同じようなのをまたやってみたので紹介。 Tumbler の Android アプリ (Tumblr for Android) の新規投稿の UI がカッコよかったんで、これを CSS と超簡単な JavaScript (jQuery 使用) で再現してみました。実際のサンプルは下記に。 CSS で作る Tumblr モバイルアプリ風メニュー サンプル 現在最新版の Firefox、Safari、Chrome では動くと思います。あと手持ちの iOS 6 Safari では動作確認しました。他のスマートフォンとか知らない。IE? 一応、IE10 は問題なく動作します。IE9 だと動作はするけどアニメーションとかしないです。 元ネタを下記に貼っておきますね (画像は 「Tumblr Staff」 から
500x500px超のシームレスに使えるざらっとした紙のテクスチャ素材を紹介します。 FREE SEAMLESS PAPER TEXTURES 紙は全部で12種類あり、フォーマットはJPGです。 テク
インタフェースデザインの実践的な解説書。使いやすいUIで優れたUXを提供するために必須な「リサーチ」「デザイン」「インプリメンテーション」という3つのフェーズを、初心者にもわかるようていねいに解説します。テクニックの章では、ストーリーボードやペーパープロトタイピング、ユーザビリティテストなど、優れたユーザビリティを実現するためのアプローチについて学びます。アイデアの章では、テキストの書き方、どのくらいリアルなデザインであるべきか、アニメーションを使うタイミングなどについて学びます。調査・設計・実装・検証・改善というワークフローに沿ってデザインすれば、ユーザビリティは驚くほど向上します。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付、1章と8章(I部)、23章(II部)、33章(III部)」(38MB) 賞賛の声 はじめに I部 リサーチ 1章 ユーザーリサーチ 2章 ジョブシャ
この記事の所要時間: 約 1分30秒 事情により少し遅れてしまいましたが、Ludix Lab主催の東京大学にて開催された「デジタルゲームの面白さ分析ワークショップ」時にも利用し、日本デジタルゲーム学会(DiGRA-J) 2012年次大会(九州大学)でも発表を行いました 「ゲームデザイン手段目的分析シート」および「分析シート単独利用時の手順マニュアル」 を公開致します。 シートおよびマニュアルは下記よりダウンロードできます。 ゲームデザイン手段目的分析シートおよびマニュアル (約1.4MB) ( 2013/03/23版 シート ver 1.3.1 ) 本来は分析の背景になる考え方を理解してからのほうが何故このようなシートになっているかが分かり、より深く分析ができると思うのですが、そちらはまとめるのに時間がかかってしまいそうなので先にシート(原紙とサンプル)およびマニュアルを公開します。 また
2012年10月09日22:33 by tkfire85 コスパ最高!価格.comの達人が選ぶ3,500円以内のヘッドホンが本当にすばらしかった、という話。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 Amazonでも買えるコスパ抜群の「クレシンの「C515H」」というヘッドホンを紹介する記事が人気を集めていました。実際の音は確かめていないので何んとも言えませんが、1,500円でしかもデザイン的におしゃれという事で、買っても損はない一品なのかな?と思いました。ただ、個人的に過去十数個のヘッドフォン&イヤホンを試してきた経験から言わせてもらえれば、デザイン性の高いヘッドフォンというのは総じて満足度がそれほど高くないという現実があります。高額なヘッドフォンほど高音質なのか確かですが、やはり家計の事情を考えると1万円や10万円のヘッドホンを右から左に買う事には躊躇してしまいます。 そこで、今回は価格
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く