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デザインとファイルに関するdaabtkのブックマーク (5)

  • Eagle で画像収集・管理が驚くほど簡単に!デザインワークを加速する私の使い方 - Techtouch Developers Blog

    はじめに デザイナーの toshi です。少しずつ暖かくなり畑仕事も捗ります。(この前、ジャガイモの植え付けとネギを 200 粒蒔きました。おいしく育つといいな 🌱 ) さて、この記事では私のデザインワークを格段に上げる「 Eagle 」とその使い方を紹介できたらと思います。 私は 2018 年頃から Eagle を使い始めてデザインワークの初速が上がったり、画像・素材管理のストレスが確実に減りました。 みなさんは、競合調査やベンチマークにするデザインなど参考にするデータはどのように管理していますか? ブックマークで管理?キャプチャ画像をフォルダで管理?画像管理アプリで管理? はじめに なぜベンチマーク管理と参照が大切だと考えているか 時間の有効活用 自分の基準「だけ」で判断しない 質より量でアイデア出しの初速を高める Eagleを使う前 Eagle とは Eagle の使い方 Eagl

    Eagle で画像収集・管理が驚くほど簡単に!デザインワークを加速する私の使い方 - Techtouch Developers Blog
  • Dropbox Businessは非常に危険です | 江口某の不如意研究室

    (この記事は、Dropbox社に対してフェアじゃないものになっています。続きの「Dropbox Businessは馬鹿が使うと非常に危険なことを検証しました」も読んでください) 最近、非常に重大な事故を起こしてしまったので報告します。実際の被害は、最高が7だとすると3か4ぐらい、しかし潜在的な危険度からいうと7段階で7、ってくらい重大。Dropboxでファイルを大量に失なってしまったばかりか、個人情報流出の危険をおかしてしまいました。(実際には流出といえるものはありませんでしたが) Dropbox Businessチームに招待され参加して「アカウントを統合」すると、自分では抜けられない状態になる それだけでなく、それまで自分がもっていたファイルもすべてチームのものになる 個人用の契約が勝手に解除されてしまう 私のアカウントを削除すると、管理者は私のファイルを自分のものにすることができる 管

  • Figmaのプランを理解せずに契約すると多分困るので解説|Nao Komura|note

    2019/02/26 追記 Figmaのプラン内容少しづつ更新されています。この記事の内容は現行プランとは少しズレている部分があるので、公式サイトでの内容の確認は必須です! 例えば、フリープランでは2メンバー以上招待できない(editor/viewer関係なく)とこの記事にはあるのですが、現行のプランだとeditorが2名以上招待できないだけで、viewerは制限なく招待できます。こちらの記事でFigmaをべた褒めしたのですが、プランについては少し複雑なので別記事に分けました。 べた褒めしてる記事を読んでいない方は先にそちらを読んだほうが良いかもしれません。そもそもFigmaが使いたくないのにプランを理解した所でアレですし......。 プラン自体はそんなに難しくない 前の記事で書いたようにFigmaは基的には無料です。 ただ、プロジェクトを増やしたいとか、編集できるメンバーを増やしたい

    Figmaのプランを理解せずに契約すると多分困るので解説|Nao Komura|note
  • iOSアプリリリースのポイント - NCDC株式会社

    こんにちは。NCDCの北村です。 今回はiOSアプリのリリースについて書いてみたいと思います。 iOSアプリのリリースやiOS Developer Programへの登録、証明書の発行、プロビジョニングファイルの準備や審査への対応など、WebシステムやAndroidアプリのリリースに比べて、その作業内容は複雑難解な印象があります。 初めてリリース作業をする人にはとてもハードルの高い作業の様に思えますので、その内容やポイントをまとめることで、これからリリース作業をされる方の役に立つ情報になればと思い記事を書きました。 まずは、アプリが一通り完成してから、リリースするまでの大まかな流れをまとめてみます。 アプリ配信までの流れ iOS Developer Program登録 iOSアプリを番で利用するには基的にはiOS Developer Programに登録する必要です。法人で契約する場合

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  • PhotoshopからXD、さらにSketchへ…Atomic Designを実現させるまでにぶち当たったデザインチームの苦悩 | スペースマーケットブログ

    PhotoshopからXD、さらにSketchへ…Atomic Designを実現させるまでにぶち当たったデザインチームの苦悩 デザイナーの横井です。こんにちは! 飼いなのですがに顔をうずめるのが難しい季節になってまいりました(毛まみれ) 久しぶりのデザイン記事となりましたが、今日は弊社デザインチームが行ったAtomic Designのシステム化の紹介と失敗体験、そしてその道のりを、赤裸々にご紹介しちゃいたいと思います。 既に完成したデザインのコンポーネント化に悩んでいる方々の参考に、少しでもなれば幸いです。 初期のスペースマーケットデザイン ゴリゴリのPhotoshopデザインだった時代 弊社のメインサービスである、スペースマーケットのデザインは約3年前にリニューアルリリースされました。 当時は全てPhotoshopでデザインされ、1ページにつき1ファイル、スマートフォンもPCも別フ

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