mzn/ミズノシンヤ @miraityuuou イラストレーター▫️JAXA「すりむーん」▫️NHK「ビットワールド」ロボデザイン▫️「ふんわりちゃん」アートワーク▫️「シン・エヴァ」▫️「スターウォーズ:ビジョンズ」TD-4ドロイドデザイン▫️作品集「Perspectives of Shinya Mizuno」(ヘラ社)発売中! mznp.hp.peraichi.com
![イラストレーターさん「蟹缶がカニロボに変形するおもちゃ欲しいな〜」デザイナーさん「実物できました」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc8596a38138e8eb80c7cd4e53ac27ec72554051/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8a81b62630038c2dd6b168ea36369c93-1200x630.png)
書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が刊行 現役VTuberの3Dモデル制作過程を解説 現役VTuberの3Dモデル制作を解説する書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が8月下旬より刊行されます。 本書は、「グーニャモンスター」を手掛け、「FINAL FANTASY XVI」やアトリエシリーズの開発にも参加したゲーム制作会社「MUTAN」が、自社所属の現役VTuberアリステティアさんのCG制作の過程を解説した内容です。キャラクターデザインからモデリング、リギング、シェーダまで、徹底的に解説しています。 「キャラクターデザイン」の項目では、キャラクター設定、イラストレーターのNOCOさんとのやり取りなどのデザイン秘話を公開。他にも、「モデリング&テクスチャリング」「リギング&スキニング」「シェーダ」の項目があり、キャラクター制作の考え方、具体的なモデリング手順や気をつ
twitterやprivatterに投稿していたものをまとめました 思いついた時に加筆・増補・編集してます 「創作で銃を出したい(出す必要がある)が具体的にどのような銃を出せばいいのか、どう描けばいいか分からない」という層向けに、ひとつの切っ掛けや取っ掛かりになれば、という意図で書いたものです。 性質上、内容が重複したりして少し冗長になっている部分があります。 (また、全ての銃器を網羅することを目的としたものではありません) 創作で銃を出す場合、基本的には一般名詞の「拳銃」とか「ライフル」で充分だと思っていますが、通常はどういうデザインや性能が想定されるのか分かっていたほうが描きやすい場合もあると思うので、適宜調べて下さい ページが重いので、動画埋め込みを削除しリンクにした軽量版を作りました TL;DR向け早見表 通常は、「リボルバー」「拳銃」「ライフル」「マシンガン」「散弾銃」といった一
お金はないけどUIはキレイにしたい! “インディーズゲームにおけるUI制作”のノウハウが語られたセッションをレポート ライター:高橋祐介 2021年8月21日にインディーズゲーム開発者向けのオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference 2021」が開催された。その中で,インディーズゲームのUIにフォーカスしたセッション「プログラマしかいない お金もない それでもUIを綺麗にする!」が行われた。 登壇したのは,東方Projectのファンゲーム「幻想郷ディフェンダーズ」「幻想戦略譚」などを制作した開発グループ,Neetpiaに所属する少佐氏。氏は両作品のプログラマでありながら,同時にユーザーインタフェース(UI)のデザインも手掛けているという。 少佐氏は大前提として「UIはデザイナーが専任すべき」仕事と前置きしたうえで,「実際の現場ではそこまで人手がなく,グ
2015/3/7 私の周囲にいる文具趣味の女性陣がそろいもそろって鼻息荒く「ボールサインノック!ボールサインノック!」というので、なんぼのもんじゃいと会社帰りに寄った文房具屋ですっかりシビレてしまった。 というわけで、今からサクラクレパスの新製品、ボールサインノックの「見た目」がいかに素晴らしいかについて語らせていただきます。長くなるパターンのやつです。 サクラクレパスの「ボールサイン」といえば、文具オタクの間では世界初の水性ゲルインクボールペンとして知られており、そうではない人々の間でも現物を見れば「あー中学高校のときに女子のペンケースに必ず1本は入ってるアレね」となるに違いない超ロングセラー商品。 「ボールサインノック」は名前こそ継承しているが、デザイン的にはまったく新しいものに仕上がっている。 まず目をひくのが個性的なしずく型のシルエット。ステッドラーのアバンギャルドにちょっと似てる
木皿泉さんが脚本を担当したドラマをすべて見たわけではないけど、2005年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』を拝見して以来、独特の作風をお持ちのスゴい方だと思い、いつも気になっていた。昨年の『おやじの背中』(第5話)や『昨夜のカレー 明日のパン』も、やっぱり独自の面白さを持ったドラマだった。 で、昨年拝読した月刊シナリオ(2014年8月号)に、木皿さんの公開講義の模様がかなりのページを割いて掲載されており、この内容が「へぇ〜」の連続だった。 その「へぇ〜」と思った、ほんの一部だけを抜粋した。私の理解した範囲で要約していることをご容赦ください。 キャスティングがあらかじめ決まっているほうが、当て書き(出演する俳優さんを前提にして書く)ができるので楽に執筆できる。 「その人物(俳優さん)がやっている」ということをすごくリアルに考えたほうが、生きてるセリフ・リアルなアクションが書ける。 だから、あ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/09(日) 00:20:00.16 ID:Mepfd47R0 以前描いた奴です。 今見ると本当にダメ 今新しい線画が描けたが、 イップスになって塗りになかなかふみこめねぇから、順を追って教えてください リンゴの塗り方でもいいから 4:くーくらっくすくらん ◆2HHF5lWH3U :2013/06/09(日) 00:21:16.10 ID:OqIJcm+90 もうちょっと影を濃く 明るいところは明るく とか? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/09(日) 00:22:22.95 ID:tzobF9ed0 >>4 なんというか、それは言葉ではわかるんだけど、 >>1みたいに汚く塗りたくったようなものしかできない 16:くーくらっくすくらん ◆2HHF5lWH3U :2013/06/09(日)
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