タグ

デザインと*designに関するdaabtkのブックマーク (4)

  • リアルガチにヤバいAMP Start - Qiita

    AMP(Accelerated Mobile Pages)がGoogle検索の仕様に加わってからひさしくなりますが、さらなる広がりの予感をAMP Projectがみせております。 ウェブデザインが収束の方向に向かっている BootstrapやMaterial design、Reactなどコンポーネント単位でウェブモジュールをつくっていこうという動きがあります。これは当たり前です。たとえ、オリジナルデザインでウェブサイトを作ろうとしても、パーツの再利用性などを考えることは効率やブランディングの観点からも正しく、みんなそうしてウェブサイトを作ってきたと思います。 2017年現在の現状を俯瞰的にみてみると、仕組みが出来てきたというフェーズに入ってきたのだと思います。 それによって、起こる現象はおそらく2つ。 1. ウェブデザインの2極化が起こる これは安易に想像がつきますね。一つの流れとしては、

    リアルガチにヤバいAMP Start - Qiita
  • モーションデザインはUIの未来 | POSTD

    最近、「モーションデザイン」という言葉がデザイン業界で急に出てきていることに気づいていますか?大小様々な企業が、これに特化した肩書きを持つデザイナーたちを雇いはじめています。最近ではGoogleが I/Oカンファレンス で、Googleの製品で統一化されているモーションランゲージの概要について話していました。 この騒ぎは何でしょうか?そして何の意味があるのでしょうか? モーションはストーリーを語ります。 アプリにおける全ての物事は連鎖になっていて、モーションはあなたのガイドになります。ボタンをクリックして、画面が変わる度に、そこにはストーリーがついてきます。例えば、アイテムを作ったり削除する時、アニメーションがどのように役に立つかを見ていきましょう。 アイテムを消すことは劇的で破壊的な作業ですので、適切に反応するようにしましょう。アイテムをただ画面から消すだけということはしないようにしまし

    モーションデザインはUIの未来 | POSTD
  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター
  • » 佐藤可士和氏のGU新ロゴ Toshi Omagari

    思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像

  • 1