タグ

万年筆とあとで読むに関するdaabtkのブックマーク (7)

  • 文房具おすすめ!達人が教えてくれたアイテム24選 | プロの逸品

    仕事や勉強に欠かせない文房具。みなさんはどのように選んでいますか? ボールペン一つとってもいろいろな種類があるのですが、普段はあまり気にせずに選んで使っている人がほとんどでは? とはいえ、毎日のように使う文房具だからこそ、使い心地の良いアイテムがあれば、いつもの作業も効率よく進むかもしれません! そこで今回は、5,000点を越える文房具コレクションを保有し、文房具についての著書をもつ文房具ライター『きだてたく』さんに、文房具のおすすめアイテムとその理由についてお話をお聞きしました。 シャーペンから万年筆、裁断機やテプラまで、一挙24アイテムをご紹介していきます。 これを読めば、きっと文房具選びのお悩みが解決できるはず!?

    文房具おすすめ!達人が教えてくれたアイテム24選 | プロの逸品
  • 一本200円から買える格安の万年筆3種類を比較してみた

    Vペンは「使い捨ての万年筆」です。万年筆といえばコンバーターやカートリッジでインクを補充して書くものですが、Vペンは最初からインクが充填されており、また補充することができません。インクを使い切ったらあとは処分するだけ。 ただし使い捨てということで手入れをする手間は省けます。買ったらインクが無くなるまでガシガシ書くだけ。このサインペンのような手軽さがVペンの最大のウリなのです。デザインもなんだかサインペンみたいな感じですし…笑 書き心地はというと、まるで水性ペンのような感じ。ニブの先端が丸くなっているためか書いていてカリカリ感はありませんが、その代わりに字がやや太くなってしまいます…これでも一応細字(F)なのですが。 使っていて気になるのがインクです。紙にもよりますが、結構にじみます。こういったところも水性のサインペンっぽい…。 書き味は悪くありませんが、万年筆というよりはサインペンで、イン

    一本200円から買える格安の万年筆3種類を比較してみた
  • 【お買い得】絶対に買っておくべきセレクト文房具3選~モチベーションを上げる筆記具~ - 『本と文房具とスグレモノ』

    今週のお題「今年買って良かったモノ」~文房具編~ 第3位、パイロット「キャップレス万年筆:デシモ」 第2位、パイロット「パラレルペン」 第1位、パイロット『タイムライン』 合わせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ記事です。 今週のお題「今年買って良かったモノ」~文房具編~ hatenaブロクのお題が「今年買って良かったモノ」ということで、僕は今年買って良かった文房具を3つセレクトしてみました。あくまで僕の主観ですので、参考程度にしていただけば結構です。ちょっと偏って、パイロット製品ばかりになっちゃいました。 では、第3位から行ってみましょう! 第3位、パイロット「キャップレス万年筆:デシモ」 なんといってもズボラな僕にぴったりの万年筆でした。もちろん、万年筆の一番の良さであるペン先ぬらぬら感覚は十分味わえます。さらにはコストパフォーマンス抜群のお値段。奇跡としか言いようがないような文房具

    【お買い得】絶対に買っておくべきセレクト文房具3選~モチベーションを上げる筆記具~ - 『本と文房具とスグレモノ』
  • お知らせ | ぺんてる株式会社

    ボールペン、シャープペン、クレヨン、えのぐ、マーカー、修正具などの文具メーカーぺんてる株式会社。商品情報やおすすめ情報を提供しています。

    お知らせ | ぺんてる株式会社
  • 【溺愛文具】僕がキャップレス万年筆を手放せない理由 - 『本と文房具とスグレモノ』

    キャップレス万年筆を愛用してます キャップレス万年筆を使い始めたきっかけ キャップがなければインクが漏れるに決まっているという思い込み キャップレス万年筆の良いところ 手に触れるものだから最高のものを使おう あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ記事 キャップレス万年筆を愛用してます キャップレス万年筆を使い始めたきっかけ 以前はキャップレス万年筆など邪道だと思っていまして、気にもとめていませんでした。でも、今ではなくてはならない存在です。どうしてこんなにも180度変わったのかを紹介します。ただのわず嫌いみたいなものだったのです。 あるとき岡崎に来てくれた女子がキャップレス万年筆を買い求める場面に偶然居合わせたのです。知り合いの女子だったので、ストレートに質問してみました。 「キャップレス万年筆なんて・・・良いの?」 その女子もストレートに答えてきました。 「だって、キャップが面倒く

    【溺愛文具】僕がキャップレス万年筆を手放せない理由 - 『本と文房具とスグレモノ』
  • 万年筆のペン先を、白紙の上で滑らせて。 - ゆるふわ√3

    万年筆が彩りを持った日。 自分の人生史上、万年筆が記号的存在から変わったのって勤め始めてからです。 入学祝いで親戚から贈られたし、サークルの送別会でもいただいたんですが、使い勝手でいえばボールペンが良いし、一度インクを入れると使い切らないといけないイメージから学生時代は使うことがなかった。インクも挿さずにしまってました。 文具系の雑誌で特集されるくらい「嵌る人の多い筆記具」という知識はありつつも、文具の中でも万年筆って価格の桁が違うので、何かきっかけでもないと手を出せない、高嶺の花的存在だったんです。選び方もわからないですしね。 そんなある頃、偉い人のかばん持ちで海外の企業との契約合意に立会う機会に恵まれまして。詰めの調整も終わり書面が整ったところで、先方と上司が万年筆をそれぞれ取り出して、署名を始めたのです。 結構シビアな契約で空気自体が張ってたのもあるんですが、万年筆の書く音がとても印

    万年筆のペン先を、白紙の上で滑らせて。 - ゆるふわ√3
  • パイロットの万年筆カクノ(Kakuno)が遂に発売! 思わず大人買いした可愛い顔と折り紙付きの品質の良さ

    当サイトでは「アフィリエイト広告」を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」に配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心下さい。問題のある表現がありましたらお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。 国産の万年筆メーカーから使いやすい、子供用のエントリーモデル万年筆があればいいのに、とよく思っていました。 そんな待ち望んでいたことが、遂に現実となりました。カジュアルな1000円台、それでいてしっかりと作られた万年筆「Kakuno(カクノ)」がパイロットから発売開始になったのです。今回は、その待ちに待った万年筆、カクノの紹介です。 関連記事(カクノの新色): 子供向け万年筆カクノ(kakuno)の新色登場! ペン先顔がウインクに変わる等、変更点は3つ!≡

    パイロットの万年筆カクノ(Kakuno)が遂に発売! 思わず大人買いした可愛い顔と折り紙付きの品質の良さ
  • 1