3月3日に発売されたNintendo Switch。ここ最近の任天堂の据え置き機では、ローンチ時にこの機械はどういうことができるのか、遊びながら確認できるチュートリアル的なソフトが出ている。 Wiiでは『はじめてのWii』や『Wii Sports』、WiiUでは『ニンテンドーランド』が相当するだろう。 Nintendo Switchでその役割を担っていると思われるのが、今回紹介する『1-2-Switch』だ。実際に大勢で遊んでみたので、早速紹介していこう。
卓上型のパーソナルロボットアーム「uArms Swift」があれば、トニー・スタークの気分が味わえるかも? Indiegogoでテーブルの上で使えるパーソナルロボットアシスタント、uArm Swiftがキャンペーンを行っています。 動作はあらかじめプログラムしておくほか、スマートフォンからリモコン操作したり、カメラモジュールや各種センサを取り付けてある程度の自立動作も可能なようです。 なんとなく、アイアンマンに登場したマニピュレータを思い出すのは私だけでしょうか? 下の例では、カメラとファン組み合わせて、常に顔に向かって風を送っています。 夏場にはありがたいですね! そんな使い方はさておき、ほかには、レーザーモジュールを組み合わせてレーザー彫刻機のように使ったり、 ライトを持たせてプログラム通りに動かせば、ライトペインティングも簡単に撮影できます。 なお、uArms自体は実は2年前にKic
部屋で暖房を使うと体は寒くないのですが、フローリングなどの場合はどうしても足が冷えてしまいます。そこで、カイロで有名な桐灰が、多層構造によって外からの冷気をカットして中の熱を逃さないことで、足先から足首までを強力に保温できるスリッパ「足の冷えない不思議なスリッパ」を開発。本当に足が冷たくならないのか?ということで、実際に買って使ってみました。 足の冷えない不思議なくつ下│製品名・ブランドから探す│製品情報│小林製薬株式会社 https://www.kobayashi.co.jp/seihin/brand/kiribai_fushiginakutsushita/index.html ということで「足の冷えない不思議なスリッパ」を購入してきました。 開封。「足の冷えない不思議なスリッパ」は全体がブラウンで、足首と内側の起毛部分が薄いオレンジ色になっています。サイズは23~25cmなので、女性の
近年、各社から新型のドローン(マルチコプター)が発売されており、さまざまな進化を遂げたモノが登場している。ホバリングして飛行状態を保つのはもちろん、センサーで障害物を避けたり、自動で飛ばした場所に戻ってくる機能などを搭載したものが登場し、初心者でも簡単に飛ばせるような状況になってきている。また撮影機能についても、高解像度でほぼブレのない写真や動画が撮れるように、4Kカメラを搭載したモデルややブレ軽減機能搭載モデルなどが登場。被写体の自動追尾や顔認識機能まで用意した高機能モデルも増えてきた。 そんな中、今年になって新たなドローンの進化として、プロペラを折り畳めてコンパクトになるタイプの製品が登場しはじめた。クアッドコプターと呼ばれる一般的なドローンの機体には4つのプロペラが付いている。このプロペラ部分が広がっているため、どうしても構造的に大きくなってしまう。飛ばす際にはその大きさはまったく問
今浮かんでいる制作のアイディアを自宅で実現できるとなると、胸が高鳴りますね。数十万円、数百万円していたレーザー加工機が、手の届く価格で手に入る時代になりました。 smartDIYsによる「FABOOL Laser Mini」は、クラウドファンディングサイトREADYFOR?で 目標の60倍の金額を集めた組み立て式のレーザー加工機。 「オープンソースをフル活用した開発」と「ユーザーが組み立てるキット型での販売」により、5万円台の価格を実現できました。 付属の工具(六角レンチなど)のみで組み立て可能なので、組み立てが不安な方も安心。特殊な知識や作業は必要ありません。 高性能モータードライバーと高速マイコンチップを搭載することで、模型やロボットの制作といった趣味のモノづくりはもちろん、革小物・木工・ジュエリーといったクリエイティブで幅広いニーズに応えることを可能にします。 レーザー光の熱によって
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