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ブックマーク / www.dream-seed.com (2)

  • 卓上型のパーソナルロボットアーム「uArms Swift」があれば、トニー・スタークの気分が味わえるかも?

    卓上型のパーソナルロボットアーム「uArms Swift」があれば、トニー・スタークの気分が味わえるかも? Indiegogoでテーブルの上で使えるパーソナルロボットアシスタント、uArm Swiftがキャンペーンを行っています。 動作はあらかじめプログラムしておくほか、スマートフォンからリモコン操作したり、カメラモジュールや各種センサを取り付けてある程度の自立動作も可能なようです。 なんとなく、アイアンマンに登場したマニピュレータを思い出すのは私だけでしょうか? 下の例では、カメラとファン組み合わせて、常に顔に向かって風を送っています。 夏場にはありがたいですね! そんな使い方はさておき、ほかには、レーザーモジュールを組み合わせてレーザー彫刻機のように使ったり、 ライトを持たせてプログラム通りに動かせば、ライトペインティングも簡単に撮影できます。 なお、uArms自体は実は2年前にKic

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  • Pebble 2やPebble Time 2の「Water Resistant to 30m」って泳いでも大丈夫なの?

    Pebble 2やPebble Time 2の「Water Resistant to 30m」って泳いでも大丈夫なの? 新型モデルが発表され、Kickstarterでのキャンペーンも始まったPebble。このPebbleの防水性能は「Water Resitant to 30m」という表記になっています。 30m防水といえば生活防水に分類される防水性能で、飛沫には強いけど水仕事では外したほうがいいとされるレベル。水泳なんてもってのほかです。でもPebbleは着けたまま水泳が可能ということになっています。どういうことなのでしょうか? Pebbleの「Water Resitant to 30m」は30m防水を意味しないISO22810とIEC60529スマートウォッチやスマートフォンなどの防水性能というとよくIP68、IP67といった表記を目にすると思います。これはIEC(Internation

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