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文法に関するdaabtkのブックマーク (4)

  • アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方

    今日まで使われるこのダイアグラムは、1877年に出版されたAlonzo Reed と Brainerd Kellogg 1877. Higher Lessons in English(→Gutenbergで読める)に登場するものだが、1847年には早くもW. S. ClarkがA Practical Grammarの中でバルーン・メソッドと呼んだ類似の方法が提案されている。 特徴としては、 ・我々が親しんできた伝統文法を活用でき、 ・文の内容において、主なもの/従うものの階層付けがはっきりしており、 ・文ごとに個性的で印象の強いダイアグラムが生成される 利用法としては、出来上がったダイアグラムを見てどうこうするというより、ダイアグラムをつくるプロセス(シンプルなところから始めて要素を追加していくところ)にトレーニングとしての主眼はある。 以上から、今でも米の教育現場ではしぶとい人気がある。

    アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方
  • 英文法の勉強法|効率的に身に付く!覚えるコツとおすすめアプリなど

    英語の文法は嫌いだけど、どのようにしたら簡単に効率的に英文法が習得できるのか、その方法をお探しではないでしょうか? 英語の初心者の方、また英語が苦手な社会人の方などと同じように、英語をマスターした方の多くが、英文法が大の苦手な場合が多いです。 英文法がどうしても覚えられない・・・ しかし、英語を習得した方と習得出来ない方と大きく異なる点は、頭で覚えるのではなく、感覚で英文法をマスターしている点なのです。 まさに、ネイティブが習得する感覚で習得したのかどうかということです。私たち日人も、日語の文法を頭では決して覚えていませんよね? でも英語となると文法の専門用語で色々頭を痛めて勉強しながら覚えようとしています。 私は今から説明する方法などで自然に英文法をマスターしたので、英検1級、TOEIC満点を初受験で取得しましたが、実は英文法を生徒さんに教えるのは未だに不得意なのです。 しかし、最低

    英文法の勉強法|効率的に身に付く!覚えるコツとおすすめアプリなど
  • 英文校正アプリGrammarlyが予想以上に高性能で感動

    最近、英語ライティング校正アプリが色々リリースされています。おそらく最も有名なのがGinger(ジンジャー)です。 以前面白そうだと思って有料版を試したものの、予想を下回るしょぼさにがっかりしたことがあります。解約を忘れたので追加一ヶ月分の課金もされました。トホホ。 んで、今回発見したのがGrammarly(グラマリー)。こちらも英語ライティングの文法やスペルミス等を修正してくれるソフトだそうです。ということで、早速自腹で有料版を試してみました。 *Grammarlyの基的な使い方 Grammarlyが類似ソフトGingerと異なる最大の点が、文章校正をする場所です。Gingerはブラウザにインストールするエクステンション内に英文をコピペし、そこで校正をします。はっきり言って小さくて使いづらい。英文の識別も遅いし。 ところがGrammarlyの場合、文章校正はすべてサイト内で行います。イ

    英文校正アプリGrammarlyが予想以上に高性能で感動
  • なぜ文法は暗記ではないのか、効率的な英文法の覚え方 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    英文法がただの暗記に思えるのだとしたら、おそらく文法の学習方法が間違っている。 単に「覚えろ」と学校では言われがちな文法にも背景となるロジックがあり、個々の文法が学年や章ごとに分かれているわけではなく繋がっているものだ、ということをここで例をあげながら示そうと思う。 to doとdoing to do, doingを「すること」と「暗記」すると、 I would like to have some tea.(お茶がほしいです) が何故、 I would like having some tea.(正しくない) ではないのかが分からず、暗記を補強する知識を得ずにさらにwould like toが「したい」だと暗記することになる。 一方、 doing、が「している(過去から現在の動作)」という状態を意味するdoの変形の「すること」であり、to doは、「すること(未来に向けた動作)」である、と

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