Learning Synthsウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。
![Noteは、新しい音楽のアイデアをかたちにするためのiOSアプリです。 | Ableton](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ab5dd1ccba627484f720a91782d6fbe182e249a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fableton-production.imgix.net%2Fog-images%2Fnote.jpg%3Ffit%3Dcrop%26auto%3Dformat%26fm%3Djpg)
iOSシミュレータの画面を録画しMP4/GIF形式で素早くSlackやGitHub、Twitterなどに投稿できるMacアプリ「RocketSim」がアプリ内課金を導入し無料で使用可能になっています。詳細は以下から。 RocketSimはファイル転送サービスWeTransferでiOSエンジニアを務めるAntoine van der Leeさんが2020年04月から開発しているXcode用のユーティリティアプリで、Xcodeに同梱されているiOSシミュレータの画面を録画し、GIFやMP4形式で書き出してくれる機能がありますが、この「RocketSim」がv3.0アップデートでアプリ内課金を導入し、無料で使用できるようになったそうです。 Launching @rocketsim_app 3.0 💸 It's free! 🚀 Improved GIF & MP4 quality 🤩 Dr
この記事の要約 ・高額な辞書アプリを購入しないでも大辞林や英和辞書が無料で使える ・そのままでは検索するのが面倒なのでショートカットを使おう iOSで使える内蔵辞書を確認しよう iOSには多数の辞書が収録されており、無料で使えるようになっています。 どのような辞書が使えるかは 【設定 → 一般 → 辞書】 と進むことで確認ができます。 ▼内蔵辞書 大辞林、ウィズダム英和・和英だけでなく、New Oxford Amarican DictionaryやDudenなど合計36もの辞書が収録されているんです。 中国語だろうが韓国語だろうが無料で使えるんですから、活用しない手はありません。 何もチェックされていない場合は、まずここで使いたいものをタップしてインストールします。 辞書が多すぎると逆に使いにくくなるので、不要なものはチェックを外しておきましょう。 辞書の使い方 残念なことに、この大辞林な
ギターやベースにキーボード、ドラム……、みなさんは楽器の練習ってどのようにしてますか? 譜面を見ながら弾いたり、人に教えてもらったり、ネットを見ながらだったり、いろいろだと思いますが、やっぱり好きな曲に合わせて、それが弾けるように練習することって多いですよね。でも、耳コピにせよ、譜面を見ながらにせよ、一気に全曲弾くのは難しいので、フレーズごとに練習したり、難しいところだけを繰り返し練習するのではないですか? そんなフレーズ練習に最適なiOSアプリをヤマハが無料で提供してくれることになりました。Kittarという名前のアプリが、それ。手持ちの楽曲をイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ……のように自動でフレーズごとに分解してくれ、練習したいフレーズだけを繰り返し再生したり、そこだけをゆっくり再生するなど、楽器練習のために便利な機能がいろいろと用意されているのです。 フレーズ練習するためのiOSアプリ
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Dash (Docs & Snippets) カテゴリ: 開発ツール 価格: 無料 Xcodeのリファレンスって、動作が遅くてイライラしませんか? 今日は、そんなイライラを解消してくれるアプリ「Dash」を紹介します。 Macでコードスニペットやクラスリファレンスなどを素早く表示できるアプリです。 Dashのインストール Dash (Docs & Snippets) カテゴリ: 開発ツール 価格: 無料 DashはMac App Storeからインストールできます。 Dashのウィンドウの出し方 option + スペースで、Dashのウィンドウを表示することができます。 もう1回option + スペースを押すと、ウィンドウを閉じることができます。 Xcodeでの
Unityで開発するメリットは、それほどの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽に3Dデータが扱えることと、物理エンジンをすぐに導入できることです。思いついた仕組みを短時間で実際に動かすまで持っていけるため、触り心地やレベルデザインの部分に時間を割くことができます。 また、1つのプロジェクトをiOSやAndroid、Flashといったマルチプラットフォームに書き出せるため、より多くの人に自分の作ったゲームを遊んでもらえます。 モバイル端末のゲーム制作に興味があっても、なかなかネイティブ言語(iOSだとObjective-C、AndroidだとJavaなど)による開発に手が出せなかったような人には、ぜひUnityによる開発を体験してみてほしいと思います。 本連載では、Unityを使用した簡単な3Dゲームを仕上げるまでの過程を解説していきます。実際にUnityで作っていくところから説明していき
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