今、日本のAppStoreで「The Coffee Inc 2」という経営シミュレーションゲームが人気を博しています。その人気ぶりは、アプリストアランキングで一時マインクラフトやスイカゲームを超えるほ...
はじめに こんにちは。 Android アプリエンジニアの trashfeed と言います。 この記事は、外出自粛の「STAY HOME」となったGW中に、庭にテントを張りながら1人開発合宿し、Flutterアプリ開発 〜 AppStoreリリース完了 までの5日間の記録になります。 やったこと Flutter をキャッチアップし、GW中にアプリをリリースした リリースしたアプリ 勉強・暗記にクリップノート どんなアプリを作るのか? 気になるサイトの文章だけを保存し、素早く 読み返すことができるアプリを作ることにしました。 新しい技術をキャッチアップする時、Qiita や Medium の記事をブラウザのブックマーク、Pocketなどの「後で読む」系のサービスに追加するのですが、いざ読み返そうとするとページ全体を読むのはしんどくて積読される事が多くなりました。もっと重要な箇所だけをピンポイ
それぞれの配布方法について簡単に解説しておきます。 AppStore BtoC向けにアプリをAppStore基盤で公開する方法。アプリバイナリは海外サーバに置かれるため、輸出管理などの作業が要る。1度インストールするとOSとの互換性がなくなるまで動かし続けられる。 カスタムB2B AppStore基盤を活用して特定の企業向けにアプリを公開する方法。言わば、利用者を限定したAppStore配信。アプリアップデートについてもAppStoreと同じように機能する。配布先の企業がAppleのVPP(Volume Purchase Program)に加入している必要はある。特定企業向けの配布ではあるが、審査は発生するので注意すること。アプリ自体を無料で公開して、発注元と発注先で別途、費用のやり取り(アプリ数に関わらず○○万円とか)をするビジネスでも使える。 TestFlight これもAppStor
こんにちは。NCDCの北村です。 今回はiOSアプリのリリースについて書いてみたいと思います。 iOSアプリのリリースやiOS Developer Programへの登録、証明書の発行、プロビジョニングファイルの準備や審査への対応など、WebシステムやAndroidアプリのリリースに比べて、その作業内容は複雑難解な印象があります。 初めてリリース作業をする人にはとてもハードルの高い作業の様に思えますので、その内容やポイントをまとめることで、これからリリース作業をされる方の役に立つ情報になればと思い記事を書きました。 まずは、アプリが一通り完成してから、リリースするまでの大まかな流れをまとめてみます。 アプリ配信までの流れ iOS Developer Program登録 iOSアプリを本番で利用するには基本的にはiOS Developer Programに登録する必要です。法人で契約する場合
はじめに iOSアプリは開発しただけでは公開することができず、Appleに申請し、許諾されて初めてリリースすることができます。 しかし最近では申請に必要な情報も多くなっており、準備にかかる時間も多くなってきました。 この記事ではAppStoreへの申請の際に必要なリソースを、効率よく爆速で準備する方法について紹介します。 この記事で書かないこと 「アプリタイトルはN文字まで」などの基本的な制約は書きません。 あくまでスピーディに効率良く準備する方法に絞って書くつもりです。 制約など、Apple申請時の注意点については以下の記事が分かりやすいのでご参考下さい。 iPhoneアプリ申請やAppleの審査に関するメモ - Qiita 申請を出す際に必要になるもの 申請時に用意が必要なものは以下です。 アプリタイトル キーワード 説明文 スクリーンショット(+動画) これらを用意する手順について書
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