Pythonで2面バッファにロギングしつつ、非同期でファイルに書き出す処理を書いてみた。 Fire-and-forgetとちゅうらしい。いわゆるヤリ逃げされるタスク。 動作仕様 ①main()は100msec周期で「日付+ダミーデータ」のCSVデータをバッファに書き込む。 ②dataNumMax(100)個データがたまったらファイル書き出し関数(writeDataToFile)を非同期投げっぱなしで呼び出す。 writeDataToFile()は指定されたバッファをファイルに書き出す。 ③main()はバッファの書き出し面を切り替える。 ※ctrl-Cで抜けてください ※Python3.11です import datetime import asyncio from time import sleep # グローバルな2面のデータバッファ DataBuffer1 = [] DataBuff