bot-expressはオーダーメイドのChatbotを高速に開発するためのフレームワークでNode.jsで動作します。開発者はフォーマットにしたがって「スキル」を追加するだけでChatbotの能力を拡張していくことができます。 bot-expressに含まれる主な機能 NLU(Natural Language Understanding)によるメッセージの意図解析 複数メッセンジャーへの対応 文脈の記憶 ユーザーからの情報収集・リアクション 多言語翻訳 構成 コンポーネント bot-expressをベースとしたChatbotは下記のコンポーネントで構成されます。 メッセンジャー 自然言語処理のサービス Chatbot本体(bot-expressベースのNode.jsアプリ) 開発者はChatbot本体に「スキル」を追加することでChatbotの能力を拡張していくことができます。丁寧で品質
NControl は NControlView というUIコントロールを提供するXamarin.Forms用ライブラリです。 NControlView は前回紹介したNGraphicsのカンバスを内蔵しており、独自の見た目を持つカスタムコントロールが簡単に作れるようになっています。(ちなみにNGraphicsの作者とは別の人) さらにXamarin.Forms.ContentViewを継承しているため複合コントロールを作る事も容易です。 さらにさらに、タッチイベントも提供されているためカスタムボタンとして作りこむのにとっても都合が良いのです!(押されたら色を変えたり、アニメーションしたり。画像やラベルにGestureRecognizerを追加するだけでは難しいところ) 公式のサンプルコントロールがとても参考になるので是非ともご一読頂きたい。 RoundedCornerControl (角丸
スタートアップ企業である英Planet Computersは、Android端末「Gemini PDA」を発表しました。クラウドファンディングサービス米Indiegogoでの出資を受付中です。 PDA(パーソナルデジタルアシスタント)という響きがもはや懐かしくもありますが、本機はOSにAndroidを採用、さらにUbuntu Linuxとのデュアルブートもできるクラムシェル端末です。 5.7インチ、解像度は2880×1440ピクセルのタッチパネルディスプレイを搭載し、折りたたんで持ち運ぶことができます。 SoCはMediaTek Helio X25 デカコア 2.5GHz、実行4GBメモリ、ストレージ64GBを搭載します。ステレオスピーカー、USB Type C ×2なども搭載。 Indiegogoで出資を募り、3日間で目標金額の20万ドルを突破し、現在も出資は増額中。Wi-Fiモデルは$
オリジナルのアイコンを作るシンプルで簡単なデザインテクニックを紹介します。 円や矩形などの基本的な形を組み合わせたり、変形させたりして、さまざまなアイコンを作成します。 作業に慣れてしまえば、どれも1分もかからずにアイコンを作成できます。 The Super Simple Guide to Iconography 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 目のアイコンの作り方 矢印のアイコンの作り方 バッテリーのアイコンの作り方 箇条書きリストのアイコンの作り方 クラウドのアイコンの作り方 次に進むのアイコンの作り方 ファンネルのアイコンの作り方 プレイ・ポーズのアイコンの作り方 位置矢印のアイコンの作り方 位置ピンのアイコンの作り方 サウンドのアイコンの作り方 ウェーブのアイコンの作り方 Toptalのアイコンの作り方
今回は見出し(h1〜h6タグ)のオシャレなデザインサンプルを68つ紹介します。CSSコードをコピペすればそのまま使うことができます。もちろん自分好みにカスタマイズして使って頂いても構いません。
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