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ブックマーク / albatrus.com (2)

  • Unityでの「エフェクト」や「演出」作りで感じたこと | albatrus.com

    こちらはUnity Advent Calendar 2016の16日目の記事になります。 今回は、半年くらい前からUnityを使ってエフェクトの作成や演出を作る業務に携わってきた中で感じたことをなどをブログに書こうと思います。 演出を携わるようになったきっかけ Unityゲーム開発を始めて1年半くらいになるのですが、最初の1年位はクライアント側と呼ばれるインゲームやアウトゲームのロジック周りを中心に業務をしていました。 大きなプロジェクトなので、メンバーによって何をするかが固定化しているので、なかなか他の業務をすることができないのですが、去年の今頃から「エフェクトを作りたい」「演出を考えたい」としつこく言い続けていたのが功を奏したのか、ちょうどプロジェクト自体、演出面に力を入れていこうという流れもあり、クライアント側の業務と並行してエフェクトを作り始めることになりました。 エフェクト・演

    Unityでの「エフェクト」や「演出」作りで感じたこと | albatrus.com
  • ゲーム音楽を作る際に知っておきたい「コード進行」の基本的な流れ | albatrus.com

    例えば、ドミナントGの所を、Bで置き換えたり サブドミナントFの所をDで置き換えたりできます。 ツーファイブ Ⅱ(D)→Ⅴ(G)への流れ。 ルートの4度上進行(強進行)になるため音程が安定する流れになります。 セカンダリー・ドミナント 元のコードの4度下のセブンスコードを利用すること。 借用和音とも呼ばれます。 例えば、Cのセカンダリー・ドミナントはG7です。Dm7のセカンダリー・ドミナントはA7です。 G7→C、A7→Dm7の流れでコードを進行します。 これを使えば色々なコードを使えるので曲にメリハリがつきます。 転調 同じ長調・短調だれでは曲がマンネリ化するので、途中で調を変えることができます。 これを「転調」といいます。 何の調に展開したいか決まれば、その前に「ドミナント・モーション」を使えば「転調」できます。 例、E♭に転調したい場合 E♭をトニックと考えると、ドミナントは「B♭7

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