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ブックマーク / pandora11.com (3)

  • 海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声

    今回は、ロンドン在住の音楽プロデューサー兼DJの、 Zag Erlatさんが投稿した動画からで、 日で1970年代と80年代にリリースされた、 ファンクやソウル、ジャズの曲が紹介されています。 早速ですが、以下がプレイリストになります。 0:00〜阿川泰子「LA Night」 5:20〜MANNA「YELLOW MAGIC CARNIVAL」 8:22〜荒井由実「あなただけのもの」 12:19 〜吉田美奈子「UPTOWN」 16:50〜清野由美「YOU & I」 20:09〜大貫妙子「サマー・コネクション」 24:22〜阿川泰子「Meant To Be」 28:15〜大貫妙子「4:00 A.M.」 33:49〜AIKO「Time Machine」 36:52〜大貫妙子「海と少年」 39:50〜中原理恵「とぎれ とぎれて」 44:04〜桑名晴子「そして電話のベルは」 47:34〜笠井紀美子

    海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声
  • 海外「本当に日本人?」 PV総再生数9千万回のロックバンドに外国人熱狂

    若い世代を中心に、高い人気を誇るロックバンド「ONE OK ROCK」。 2005年の結成以来、メンバーの脱退などがありながらも、 音楽ファンからの支持は広がり続け、昨年には10万人を動員するアリーナツアー、 そしてヨーロッパ・アジアの都市12ヶ所でのライブも成功させています。 YouTubeに投稿しているPV動画のチャンネル総再生数は9千万回を突破。 特に「The Beginning」は2700万超という驚異的な再生数を記録しています。 楽曲、歌唱力、英語の発音など、そのすべてが外国人から絶賛されていました。 リクエストありがとうございましたm(__)m ONE OK ROCK - The Beginning [Official Music Video] ■ J-Rockを過小評価してる人間多過ぎだよ。 他のJ-Rock同様、この曲もホント良いよ。 欧米のバンドと同じように、彼らも素晴ら

    海外「本当に日本人?」 PV総再生数9千万回のロックバンドに外国人熱狂
  • 海外「YouTube史上最高の動画」 日本人ワンマンバンドに外国人が喝采

    複数の楽器を同時に演奏する大道芸の一種、ワンマンバンド。 その名の通り、バンドで用いられる楽器を一人で演奏する芸でして、 一般的にはギター、ハーモニカ、ドラムを使用することが多いようです。 下の動画は日の大道芸人、ファニートンボさんのパフォーマンス風景。 ボブ・マーリーの"No Woman No Cry"を歌っておられます。 ファニートンボさんは2000年にニューオリンズで路上デビューし、 その後大道芸をしながら北米の各都市を回られたそうです。 ファニートンボさんはギター、ハーモニカ、ドラムの他にも、 タンバリン、ビブラスラップ、カズー、ホイッスルなど、 合わせて10種類の楽器を同時に演奏していらっしゃいます。 見事な演奏技術と素敵な歌声は外国人にも大人気。 再生回数90万回を突破する人気動画になっています。 One-Man Band Sings "No Woman No Cry" ■ 

    海外「YouTube史上最高の動画」 日本人ワンマンバンドに外国人が喝采
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