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ブックマーク / otakuma.net (3)

  • 同じ「片付ける」でも結果は人それぞれ 考え方の違いをイラストで表現 | おたくま経済新聞

    シンプルに感じる「片付ける」という行為。その考え方の違いをイラスト付きでツイートしたのは、倉戸みとさんです。 倉戸さんは数回に分け、様々な「片付ける」例を紹介。様々な考え方に基づく、異なった方法のあることが分かります。 ものが乱雑に散らかっていて「空間が埋まっている」と捉え、空間を確保しようとする人は、散らかっているものを1か所に集め、空間を確保することで「片付けた」と考えます。また、乱雑になっていることを良しとしない人の場合、ものを秩序だって整頓することを「片付けた」とします。 ただし、ただ空間を確保しただけでは、1か所にものをゴチャゴチャと集めているので「片付いていない」と思われるかも。ものを整頓しただけでも、必要な空間が確保されていなければ「片付いていない」と感じる人もいるでしょう。 ほかにも、散らかっているものを無くしてしまえば簡単、という人の場合、全部捨ててしまうケースも考えられ

    同じ「片付ける」でも結果は人それぞれ 考え方の違いをイラストで表現 | おたくま経済新聞
  • 漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞

    【関連:無料のマンガ・イラストソフト『メディバンペイント』 大量のクラウドブラシを提供開始】 しかし漫画界での現場の状況はというと、業界全体でみればまだまだアナログが主流。いくらデジタル化が進もうとも漫画編集者によっては「アナログで慣れてからデジタルに移行した方がいい」と勧める人もいるほどで、作家の中にはペン入れまでアナログでこなし仕上げだけデジタルとわけて使う人も少なくありません。 そんな状況下の画材業界に2016年、1つのインク瓶が誕生しました。 商品名は『Conic Bin(コニックビン)』。コニカルビーカーのコニカル「円錐」とコミックを組み合わせて命名され、東京都荒川区に社を置く昭和23年創業の老舗理化学ガラスメーカー・桐山製作所が製作しました。桐山製作所は化学プラント装置の専門製造会社。民生用製品を作ることはなく、ましてやインク瓶を作るなんて初めての経験。 なぜ化学プラント装置

    漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞
  • 黒歴史封印にお一ついかが?梵字デザインされた『封印テープ』 | おたくま経済新聞

    発売しているのは、同人サークル『げんれい工房』。かなり昔に創作した梵字素材集『梵字与美(ぼんじょび)』を何か形にできないかと思い2006年夏に旧版1種を発売。ただ、旧版では低コスト優先で安い海外製のOPPテープにしてしまったので「安かろう悪かろう」だったそうです。そこで、2011年夏に国産クラフトテープ(紙ガムテープ)でリニューアルし、重ね貼りを可能に。その時にデザインも2種に拡大されています。 商品の取り扱いは、同人誌即売会や『げんれい工房』サイトでのネット通販が中心とのことですが、見た目のインパクトから口コミで広まり、今や知る人ぞ知る人気アイテムになっています。 友人に荷物を送る時のイタズラや、即売会で売れ残った同人誌を自分宛に送る時などに重宝されているみたいですね。 げんれい工房では、この『梵字与美封印テープ』の使い方として、「他人には見せられないけど、かと言って捨てられない、煩悩に

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