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APIと2.0に関するdaabtkのブックマーク (7)

  • express実践入門

    index.md express実践入門 自己紹介 小川充 mitsuruog フロントエンドエンジニア Javascript, HTML, CSS, Node.js, API設計とか認証とか 2015/5月入社(約半年) はじめに あくまで「俺が考える最強のexpress実践入門」です。 初学者がexpressを攻略する上でのつまづくポイントと、中規模開発をターゲットにしたベストプラクティスを経験ベースでお話します。 おそらく、初〜中級者向けの内容です。 コンテンツの使い方 express初心者 初学者向けチュートリアル(dotinstallとか)のあとに express経験者 ご自身のコードの見直しに 他の言語の経験者 他の言語の「あれ」は、node.jsでは「これ」のマッピングに (※)中で紹介するコードは抜粋したものであり、そのままでは動作しない場合があります。ご注意ください。

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  • OAuth 2.0 全フローの図解と動画 - Qiita

    RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) で定義されている 4 つの認可フロー、および、リフレッシュトークンを用いてアクセストークンの再発行を受けるフローの図解及び動画です。動画は YouTube へのリンクとなっています。 English version: Diagrams And Movies Of All The OAuth 2.0 Flows 追記 (2019-07-02) 認可決定エンドポイントからクライアントに認可コードやアクセストークンを渡す方法については、別記事『OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明』で解説していますので、ご参照ください。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 認可コードフロー RF

    OAuth 2.0 全フローの図解と動画 - Qiita
  • node.js+express+PassportでOAuth認証 | Tech-Sketch

    軽めの話題を 毎回割と「濃い目」の記事が多いこのTech-Sketchですが、今回は軽めの内容として、nodejsとそのモジュールであるPassportを利用した他サービスとの認証連携を説明しようと思います。 PassportはConnectやExpressベースのWebアプリケーションに認証の仕組みを組み込むことができるモジュールです。単純なローカルでのユーザ名・パスワードによる認証から、OpenIDやOAuthを利用した認証もカバーしています。それぞれの認証の方式はstrategyとして選択することが可能で、簡単に認証に関する実装を追加することができます。OpenID/OAuthで認証を行う場合のstrategyは、メジャーなサービスに対してのものはnpmでインストールできる形ですでに多数用意されています。 具体的にどのようなstrategyが用意されているかは、以下のリンク先を参照し

    node.js+express+PassportでOAuth認証 | Tech-Sketch
  • iOS上で動作する革命的ものづくり環境「Pythonista 3」の魅力をとくと語る

    iOS用のアプリは通常、開発アカウントを取得し、Macを使って開発します。 開発アカウントを取得するほどではないが、iOSデバイス上で何かやりたい処理がある、という人はいるでしょう。 あるいは、プログラム好きな人なら率先してiOSデバイス上でプログラミングをしたいと思うのではないでしょうか。 そうしたニーズに存分にこたえることができる、iOSデバイス上で動作する統合開発環境がPythonista 3です。 2016年9月21日に開催されたPyCon JP 2016で @equal_001 さんがPythonistaについて発表されていたのでご紹介。 Python支持者のことをPythonistaといいますが、アプリ名はそこから取ったんでしょうね。 正真正銘のPythonが内蔵されていて、ローカルで動きます。 [参考] Kazuhiro AbeさんはTwitterを使っています: 「インタプ

    iOS上で動作する革命的ものづくり環境「Pythonista 3」の魅力をとくと語る
  • iOSアプリでGoogleのDrive API for iOSの利用(Swift) | lizefield

    iOSアプリでGoogleのDrive API for iOSを利用してみます。 iOS:9.0.2 Xcode:7.0.1 Swift:2.0 「Google Developers」を参考に、というかほぼそのままの内容ですが整理してみました。 1.GoogleAPIを利用可能にします。 「Google Developers Console」でプロジェクトを作成します。 作成したプロジェクトの「APIと認証」ー「API」で「Drive API」を有効にします。 次に「APIと認証」ー「認証情報」の「OAuth同意画面」を開き、「メールアドレス」と「サービス名」を入力し「保存」します。 「認証情報」の「認証情報を追加」の「OAuth2.0クライアントID」を選択します。 表示される画面で「その他」を選択し、「名前」を入力して「作成」します。 ※「iOS」ではなく「その他」を選択するようです

    iOSアプリでGoogleのDrive API for iOSの利用(Swift) | lizefield
  • Swift2.0でのRealmの使い方 - Qiita

    Swift2.0対応のRealmオブジェクトのインスタンス化するときの仕様が変わったようです。 バージョンはRealm0.95.0です。 公式サイトでは、以下のコードがサンプルにありますが、エラーがでます。 "Call can throw, but it is not marked with 'try' and the error is not handled" let realm = Realm() // ここでエラーがでます。 realm.write { realm.add(mydog) } こちらのstackoverflowで回答がありました。 RealmSwiftAPIも標準のエラー処理の方法に沿うように、Swift 2からはAPIが変更されていますので、それに合わせて変更する必要があります。 具体的には、Realmをインスタンス化はエラーが起こる可能性(書き込み権限が無い、パス

    Swift2.0でのRealmの使い方 - Qiita
  • iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後

    iOS 9 でも大量の新機能が追加されましたが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-9-Sampler 恒例の iOS 9 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-9-Sampler 使い方は Xcode 7 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 Swift のバージョン 2.0 やオープンソース化、ついにネイティブ対応する watchOS 2、と

    iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後
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