ビットコインのFX用Botの作り方 その7｜ヤギ｜note
前回はやや脱線気味にチャットAPIを紹介しましたが、今回はいなごFlyerさんの通知をローカルにサーバーを立てて受信し、取引のボリュームを取得するところまでやりたいと思います。 ローカル環境にサーバーを立てる今回も前回のコードを元に進めていきます。 まず以下の部分の下に var request = require('request') var crypto = require('crypto') var moment = require('moment')下記を追加 var http = require('http') var server = http.createServer()#6で追加したinitの関数の中のswitch文に以下を追加 case 'inago': startInagoTrade() break;以下メソッドを追加 function startInagoTrade()
Node.jsでsqlite3を使ってデータベースを操作する方法まとめ
bot開発のため情報を蓄積するデータベースがほしかった。 ただ、以前ChromeExtention開発のときにNoSQL Databaseを使って死にそうになったのでSQLで取得できるデータベースが使いたい！ でもMySQLとかPostgreSQLとかSQL ServerとかOracleとかを入れるのは面倒くさい。 ということで、手軽につかえるであろうsqlite3を選択した。 ちなみに今回の環境は以下のとおり。 Mac OSX Yosemite node v5.3.0 sqlite3 v3.1.3 sqlite3をインストールする npmをつかってsqlite3のライブラリをインストールする。 $ npm init $ npm i -S sqlite3 インストールは「$ npm install --save sqlite3」でも大丈夫。 下準備: モジュールを作成する // ./mod
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