Dropbox for Swift Developers を参考にして、Swift版Dropbox APIを使ってみました。 XCode7.2, iOS9.2環境で動作確認しました。 Install install cocoapodsでSwiftyDropboxをインストールします。この時、Alamofireもインストールされます。
1 APIKitとは Yosuke Ishikawa氏 作成のAPIKitは、比較的新しいHTTPクライアントです。 https://github.com/ishkawa/APIKit Swiftは、タイプセーフな言語ですが、APIKitは、このタイプセーフの利点を最大限に発揮していると思います。 動作条件は次のとおりです。 Swift 2.1 Mac OS 10.9 or later iOS 8.0 or later watchOS 2.0 or later tvOS 9.0 or later また、特徴としては、次のようなものが挙げられます。 エンドポイントごとにクラスを定義 パラメータなどを型で明確に制限できる(Enumも利用可能) レスポンスが、成功・失敗の2値となる レスポンスの型を定義することができ、アンラップが不要(エラー時はNSError) それでは、実際に使用してみたよう
はじめに Springは、Meng Toさんが GitHub で公開されているライブラリです。Core Animation を使ったアニメーションや、View の周りの border の調整など UIKit のアレやコレを、カンタンにしてくれます。 サンプルプログラム 前回は、プロジェクトに Cocoapods でプロジェクトにライブラリを適用し、アニメーションを試してみました。 今回は、サンプルプログラムを使って、ほかにどんなアニメーションが実現できるのかを見て行きましょう。 gitHub にある Spring のページでclone URLを確認し、リポジトリをクローンしてきます。 実行 アニメーションの種類 以下のアニメーションについて試すことができます。 アニメーション名 動き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く