前回【Raspberry Piでセンシング編】はこちら。前回はRaspberry Piでいかにドアの鍵をセンシングをしたか、という話でした。今回はRaspberry Piから情報を受け取る側、サーバーのお話です。 React.jsが天国と地獄を描画します 今回はNode.js+Expressを選択。Raspberry Piから受け取った情報を、現在サイトにアクセスしているブラウザにWebSocketを通して一斉送信するのにSocket.ioを利用。そしてフロントエンドにはReact.jsを採用。なぜ採用したかといえば使いたかったからです!😤😤😤 これらを使って、 トイレが空いていれば天国、使用中であれば地獄を表示トイレの空き情報をリアルタイムにお知らせという1画面ですべて賄うサイトを作りました。 http://ficc-heavensdoor.herokuapp.com 天国。 そし
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