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JavaScriptと*softwareに関するdaabtkのブックマーク (12)

  • mind - node/JavaScript製のニューラルネットワークライブラリ MOONGIFT

    ディープラーニングはここ数年人気の高い技術ですが、技術の基礎は理解しつつもそれをコードレベルで表現するのはとても難しいでしょう。そして、そのためのライブラリは多数出てきています。 もしWebブラウザ上で手軽に試したいのであればmindを使ってみてください。 mindの使い方 こちらはデモです。映画を10、レーティングします。 その結果をもとに、映画のレーティングを類推します。 mindはWebブラウザまたはnodeの中で動かすことができるニューラルネットワークライブラリになります。JavaScriptでディープラーニングを試してみたい方はmindをベースにしてみてはいかがでしょうか。特徴としてはワードベクトル生成、設定ベース、プラグインによる拡張と言った点が挙げられています。 mindはnode/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 ste

    mind - node/JavaScript製のニューラルネットワークライブラリ MOONGIFT
  • GanttPad - テキストからガントチャート生成

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました プロジェクト管理と言えばガントチャートと言うくらい必要としている方は多いです。少なくとも一覧では分からなかったタスクの関連であったり、今後のタスクの予定が可視化されるようになります。それによって無理が来るポイントなども掴めるようになるでしょう。 今回紹介するGanttPadはテキストで書いたタスクをガントチャートに展開してくれるソフトウェアです。 GanttPadの使い方 下にあるテキストエリアに入力すると、上にあるガントチャートに反映されます。 日付フォーマットは柔軟なようです。 新しいチャートの作成もできます。 GanttPadはテキストをガントチャートに展開してくれるので、多くのシステムと連携ができそうです。タスク名、日付さえ出力すれば良いので既存システムからそういった文字列

    GanttPad - テキストからガントチャート生成
  • tlapse - 指定したURLに定期的にアクセスしてスクリーンショットを保存 MOONGIFT

    Webサイトの作成はゼロから形になるものを作っていく、作品としての一面を持っています。いきなり完成品ができあがる訳ではなく、色々試行錯誤しながら、再読込を繰り返しつつできあがっていきます。 そんなWebサイトのできあがっていく様を残し続けてくれるのがtlapseです。 tlapseの使い方 tlapseは以下のように利用します。 tlapse --every 5m --directory ./screens -- localhost:3000 そうするとlocalhost:3000に5分ごとにアクセスして、スクリーンショットを残し続けてくれます。PNG画像でできあがるので、後はImageMagickなりを使うとアニメーションGIF化もできます。 何も作業していない時はスクリーンショットが重複するので、その場合は画像は保存されません。固定のURLを指定するので、別なページのスクリーンショット

    tlapse - 指定したURLに定期的にアクセスしてスクリーンショットを保存 MOONGIFT
  • mikan.js - 機械学習を用いず日本語の改行問題を解決 MOONGIFT

    先日、Googleがディープラーニングを使って文字文節を自然に区切るというbudouを開発しました。日語は分かち書きによって分割できますが、それをさらに自然に改行させるというのは面倒なものです。 しかし機械学習を行わずに、クライアントサイドだけでも実現できてしまうのがmikan.jsです。 mikan.jsの使い方 幅が広い場合。 一番狭めた場合。 ちゃんと良い感じに文節に区切れます。 mikan.jsを見ると分かりますが、正規表現であったり、漢字と平仮名の関係を使って解決しています。汎用性という意味においては機械学習でしょうが、日語の改行問題というごく限られた領域においてはmikan.jsを磨き上げる方が簡単かも知れません。 mikan.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 trkbt10/mikan.js: 機械学習を用いていな

    mikan.js - 機械学習を用いず日本語の改行問題を解決 MOONGIFT
  • md2googleslides - MarkdownファイルをGoogleスライドに変換

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 最近、Markdownファイルで作成してHTMLプレゼンに展開するソフトウェアが増えています。便利なのですが、ちょっとしたアニメーションを追加したいなど既存のプレゼンソフトウェアで最後の仕上げをしたいこともあるでしょう。 そこで使ってみたいのがmd2googleslidesです。MarkdownファイルをGoogleスライドに展開してくれるソフトウェアです。 md2googleslidesの使い方 変換したスライドです。日語も使えます。 背景画像を指定することもできます。 テーブル表示も行えます。 md2googleslidesでは他にも動画の埋め込みやコードの表示も行えます。Markdownを使ってコンテンツを作成し、後はmd2googleslidesでGoogleスライドに載

    md2googleslides - MarkdownファイルをGoogleスライドに変換
  • Kap - Web技術を使ったスクリーンキャスト

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ソフトウェアのデモ動画を作成する際などにスクリーンキャストが便利です。昔はあまり良い選択肢が多くなかったのですが、今では多くのソフトウェアが存在します。Mac OSXであれば標準でインストールされているQuickTimeで録画することもできます。 今回紹介するKapはオープンソースのスクリーンキャストソフトウェアで、Web技術で作られているのが特徴です。 Kapの使い方 起動するとメニューバーに常駐します。そこからボタン一つで録画、停止を切り替えられます。 録画した動画をアニメーションGIFに変換しました。マウスカーソルが表示されるタイプです。 Kapは録画する範囲を指定できます。記録と停止がボタンのクリック一つで切り替えられるので、ごく簡単に使えます。複雑な機能はありませんが、多

    Kap - Web技術を使ったスクリーンキャスト
  • DataCamp Light - 自分のサイトで使えるインタラクティブな学習プラットフォーム MOONGIFT

    プログラミングはコンピュータさえあればすぐにはじめられます。しかし、環境のセットアップであったり、チュートリアルなどもない状態では最初の一歩を踏み出すのがとても大変です。 そこで使ってみたいのがDataCamp Lightです。自分のWebサイトをインタラクティブな学習プラットフォームにできるソフトウェアです。 DataCamp Lightの使い方 DataCamp Lightはサイト上に埋め込んで使います。 今のところPythonまたはRに対応しているようです。実行すると右側に結果が表示されます。 期待した記述がされているかどうかのチェックもできます。 間違っている場合はどう書くべきかを指導してくれます。 DataCamp Lightを使えばWeb上でプログラミング言語を自己学習できるプラットフォームが作れるでしょう。書籍などを読むだけでない、より自分で書いて結果を実感できる学習環境にな

    DataCamp Light - 自分のサイトで使えるインタラクティブな学習プラットフォーム MOONGIFT
  • Kajero - JavaScriptがその場で実行できるドキュメントシステム

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Markdownを使うようになって、逆にその物足りなさを感じるのではないでしょうか。色が使えなかったり、装飾も限られたものしか使えません。その制限がちょうど良いのかも知れませんが、もっと高度なドキュメントにしたいという要望もあります。 しかしプログラマーであるならば制限されているそのものを使い続けるのではなく、自分で拡張だってできるはずです。今回はインタラクティブなドキュメントを実現するKajeroを紹介します。 Kajeroの使い方 こちらがドキュメントのページです。通常のMarkdown記法が使えます。 こちらが特殊な部分。コードが書いてあります。 右上の再生ボタンをクリックするとJavaScriptが実行されて結果が表示されます。 複数ある場合、変数が共有されます。 実行時間

  • mov2gif - 手持ちの動画をさくっとアニメーションGIFに変換 MOONGIFT

    最近、アニメーションGIFを使ってソフトウェアの操作を表現することが多くなっています。YouTubeなどに比べると簡単に、繰り返し見られる動画が作れるのが利点です。その際の素材として、動画から変換するというケースはよくあります。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはmov2gif、動画をアニメーションGIFに変換してくれるコマンドです。 mov2gifの使い方 mov2gifはCLIなソフトウェアなので、引数として動画ファイルを渡すだけです。他にも幾つかのオプションがあります。 $ mov2gif --help Usage: mov2gif [options] <inputfile> オプション: --optimize Optimization level [デフォルト: 1] --output-file, -o Converted gif file --frame, -f fram

    mov2gif - 手持ちの動画をさくっとアニメーションGIFに変換 MOONGIFT
  • mailtrain - 自分でホスティングできるニュース配信サービス MOONGIFT

    インターネット上に様々なコミュニケーション手段はあれど、メールはまだまだ根強い人気があります。特に購読するまでもないのだけれど、サービスがローンチするなどのアップデートがあれば知りたいという際には便利です。 そんなニュースレターシステムを構築できるのがmailtrainです。MailChimp風のシステムとなっています。 mailtrainの使い方 トップページです。まずログインします。 mailtrainの設定画面です。 まずリストを登録します。 リストの下にメンバーが紐付きます。 利用者が使う登録フォームです。 メールのテンプレート機能。名前などは変数化されています。 キャンペーンを作って効果測定もできます。 mailtrainを使えば自分たち独自のニュースレターシステムが構築できます。スパムを送ったり、目的外の利用は厳禁ですが、より柔軟なメール配信設定を行ったり、自社システムと連携し

    mailtrain - 自分でホスティングできるニュース配信サービス MOONGIFT
  • uiflow - Markdown風の記法でUI Flowを記述

    UI FlowはBasecamp(旧37 signals)が考えた画面遷移手法で、ユーザの見るもの/することという点に主眼を置いて描かれるのが特徴です。ムダを省いた作りなので、メンテナンスしやすく、かつ分かりやすいという利点があります。 とは言え、画面遷移図は徐々にメンテナンスされていかなくなるものです。原因としては、バイナリファイルなので編集しづらかったり、移動や結合、分割に工数がかかってしまうということがあります。そこで使ってみたいのがuiflowです。 uiflowの使い方 uiflowの例として、例えば以下のようなテキストファイルを作成します。Markdownに似せた記法となっています。 [最初に] ユーザーが見るものを書きます。 -- ユーザーがする行動を書きます。 [次に] ユーザーが見るもの -- ユーザーがすること1 ==> その結果1 ユーザーがすること2 ==> その結

    uiflow - Markdown風の記法でUI Flowを記述
  • console - Web API | MDN

    メモ: 一部のオンライン IDE やエディターでは、コンソール API の実装がブラウザーと異なる場合があります。その結果、コンソール API の特定の機能(タイマーメソッドなど)がオンライン IDE やエディターのコンソールに出力されないことがあります。このドキュメント内のようにログを表示させるためには、常にブラウザーの開発者ツールコンソールを開いてください。 console.assert() 第 1 引数が false であれば、エラーメッセージをコンソールに出力します。 console.clear() コンソールをクリアします。 console.count() 指定されたラベルでこの行が呼び出された回数をログ出力します。 console.countReset() 指定されたラベルのカウンターの値をリセットします。 console.debug() ログレベルが debug のコンソール

    console - Web API | MDN
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