「Gentellela」はBootstrap 3を使った無料の管理画面用テンプレートです。デフォルトスタイルのBootstrap 3をベースとして多数のパワフルなjQueryプラグインやツールを組み込んだもので、美しい管理用パネルやダッシュボードを簡単に作成することができます。 テーマにはチャートや、カレンダー、フォーム検証ライブラリ、ウィザードスタイルのインターフェイス、ナビゲーションメニュー、テキストフォーム、スライダー、プログレスバー、通知メニューなどたくさんの有用なライブラリが組み込まれています。 今回はオンライン上で確認できるデモサイトを元に、どのような画面が実現できるのかスクリーンショットとともに紹介したいと思います。 ダッシュボード ▲ダッシュボードのデモでは多様なチャートが表示できることが確認できます。テーマはレスポンシブ対応で画面サイズに応じて適切に描画されます。 フォー
<html> <body> <audio controls preload="auto"> <source src="https://hakuhin.jp/download/js/audio/sample_00.m4a" type="audio/mp4"> <source src="https://hakuhin.jp/download/js/audio/sample_00.mp3" type="audio/mpeg"> <source src="https://hakuhin.jp/download/js/audio/sample_00.ogg" type="audio/ogg"> <source src="https://hakuhin.jp/download/js/audio/sample_00.wav" type="audio/wav"> 未対応時に表示される文字 </audio>
はじめに ネットには様々な情報が溢れており、JavaScriptに関する情報も多数存在しております。 その中には、「今時こんな書き方しねえよ…」と思わずツッコミを入れたくなるような、本当に、本当に古い内容について書かれている古文書も存在します。 そんな罠記事の情報に囚われてしまって、いつまで経っても現代的なJavaScriptが書けない皆さんのために、このシリーズの記事では、各セクション毎に分けて、旧石器時代の記述と、現代の記述を紹介する形で、文明開化をしていきたいという思いで記述する。 最初は、現在比較的メジャーなブラウザで一通り動作する「ECMAScript 5」までの内容に関してポエムを書き連ねていき、最終的には一連の内容を読むだけで「ES6(ES2015)」による新機能や、絶賛提案中の「ES7」の一部提案内容についても把握し、おおよそ現代人を育成することを目標とする。 …なんてめっ
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 みなさんは、「JavaScriptライブラリ」を活用しているでしょうか? Webサイト制作はもちろんのこと、さまざまなWebアプリやサービスなどを開発する時に、大幅な時間短縮やクオリティを飛躍的にアップすることが出来るようになります。 そこで今回は、国内外で人気が高くて誰でも簡単に扱える「JavaScriptライブラリ」を厳選してご紹介しようと思います! ■多機能な「写真ギャラリー」を組み込めるライブラリ! ◆1.Viewer.js 複数の画像を表示する際に、オシャレな「ギャラリー風」に変換してくれるライブラリです。 類似のライブラリはいくつか存在しますが、「Viewer.js」は使い方が非常にシンプルで扱いやすいのに、多機能性も備えているスグレモノとなっています。 基本的な使い方としては、HTMLファイルに表示させたい画像を「リスト要素」で指
ある要素の前面に何か別の要素をかぶせるように配置した時、背面にある要素のマウスイベントは基本的には反応しません。(前面の要素のみ) 当然といえば当然の話なのですが、デザインや仕様によっては、実際に構築するまでこの問題に気付きにくい場合があります。ありました。 下記のサンプルは、透過PNGでできた星画像をリンクボタンにかぶるように position:absolute で配置した例です。見た目の上ではかぶっていませんが、それは星PNGの背景が透過されているからで要素同士はしっかりかぶっているため、背面のリンクボタンにマウスを置いてもカーソルの形は変わりませんし、クリックしても無反応です。(ギリギリかぶっていないリンクボタンの上端と右端は反応する) サンプル.01 これをどうにか前面の星PNGに邪魔されずにリンクボタンをマウスに反応させるようにする、というのがこの記事の本題。 一番簡単なのは、C
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Web上で様々な作業を行えるようになったことで、UIに求められる多様性も増しています。特に面倒だと感じるのは時間関係ではないでしょうか。カレンダー、ウィークリー、デイリーなどいずれにおいても時間に合わせた表示、処理は大変です。 そこで様々なライブラリを知っておくことでいざとなった時に役立ちます。今回は横型のスケジュール選択ライブラリschedulerjsを紹介します。 schedulerjsの使い方 schedulerjsの初期表示です。 薄いブルーのエリアはドラッグしたり、端をドラッグして枠の幅を増減できます。 実際に操作しているところです。 実際の描画は予定を配列で渡すだけです。 var list = [ { 'name': 'Chewbacca', 'appointments
普通に使う分には全く困らないほどの数のプラグインがGulpにはあります。 Githubでのstar数からも明らかなように、GoogleのWenStarterKitでもGulpが採用されるなど、注目度はますます高くなっています。 Gruntとの比較 Gruntと比較してのメリット・デメリットは以下のようになります。 メリット Gruntより設定ファイルが記述しやすい StreamAPIを利用することでファイルを毎回書き出すGruntより高速でエコ デメリット 記述がよりNodeに近くなるため、複雑なことは敷居がやや高め プラグイン開発のためのドキュメントが少ない 今日のゴール Gulp.jsを使ってコーディング作業を10倍速くする! そんな環境を作りたいと思います。 1. Node.jsをインストール まずはNode.jsをインストールしましょう。 Node.js http://nodejs
とほほのBootstrap 3入門 トップ Bootstrap 3入門 はじめに このページは 「Bootstrap 3」について説明しています。Bootstrap 4 については、「Bootstrap 4入門」を参照してください。 Bootstrap とは Bootstrap は、スマートフォンなどのモバイル端末にも対応し、レスポンシブデザインを採用した HTML, CSS, JavaScript フレームワークです。 Twitter 社で開発され、最初は「Twitter Bootstrap」と呼ばれていましたが、現在は「Bootstrap」となりました。 ライセンスは MIT License で、商用利用も可能です。 現時点(2018年5月6日)の最新バージョンは 4.1.1 です。 Bootstrap 2 と Bootstrap 3 以降では一部互換性の無い機能があります。 2018
2015年 09月 10日 開発に便利なタスクランナー「gulp」で出来る事、導入方法などをまとめました カテゴリ: gulp タグ:gulpタスクランナー タスクランナーの一つであるgulp(ガルプ)。使い出すとすごく便利で今ちょっと手放せない開発ツールの一つなんですが、使ってない人からすると、導入コストとか学習コストが気になって、まだ手を出してないという方もいますよね。なので、今回導入用の記事を書いたので、ちょっと気になってるという方、試してみたかったという方に役立てばいいなと思います。 1.タスクランナーとは? gulpで何ができるのか? 2.gulpに必要な環境を整える – Node.jsのインストール 3.gulpに必要な環境を整える – package.jsonの作成 4.gulpに必要な環境を整える – gulpfile.jsの作成 5.gulp-ejsを使った開発環境 6.
1-3、4-6でエリアを指定、1-3と4-6が同じ高さに Right Heightの使い方 Step 1: スクリプトの準備 当スクリプトを外部ファイルとして記述し、初期化しておきます。 スクリプトは、これで完了。 <body> ... コンテンツ ... <script src="js/right-height.js"></script> <script> rightHeight.init(); </script> </body> Step 2: HTML HTMLのポイントは、2つ。 data-right-height 適用するエリアを指定 data-right-height-content 適用する要素を指定 <div class="row" data-right-height> <div class="grid-third" data-right-height-content> 1
他ではあまり見かけることのないユニークな見せ方や動きを実装したいとき、遊び心あるイースターエッグを仕込んでおきたいときなどに個人的に使えそうだなと思ったスクリプトをまとめてみました。 ブラウザやデバイスによっては実装できないものも幾つかあるのでその点は注意が必要ですが、いずれもそこまで難しい記述などもなく実装することができます。 窓に水滴がついていく様子を表現できる「rainyday.js」 とにかく実際に動いているデモを見てほしいのですが、雨が降って窓に水滴が徐々についていく様子をリアルに表現することができるスクリプトです。 水滴のサイズやついていくスピード、ぼかしや不透明度具合を調整することができます。 水面に滴が落ちているような感じを表現できる「Raindrops.js」 コンテンツやセクションの区切りなどを水面に見立て、そこに滴が落ちてきたようなエフェクトを実装できるjQueryプ
This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since 2015年7月. Learn more See full compatibility Report feedback console オブジェクトは、ブラウザーのデバッグコンソール(例えば Firefox のウェブコンソール)へのアクセスを提供します。 コンソール API の実装はランタイムによって異なる場合があります。具体的な例として、いくつかのコンソールメソッドはオンラインエディターや IDE によっては動作が異なったり、まったく動作しなかったりすることがあります。この記事で記述された動作を確認するには、ブラウザーの開発者ツールでメ
と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも本当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返すし、media queryの条件判定でも480pxの画面幅が使われる。 次にviewportを実際の液晶画面に表示する。この時、view
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