MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 業務システムでは大量のデータを一覧表示して欲しいというニーズがよく出ます。しかしあまり大量のデータを描画すると、それだけレンダリングに時間がかかったり、スクロールも困難になります。 そこで使ってみたいのがSmart Table Scrollです。なんと100万行以上のレコードも高速に描画できるJavaScriptライブラリです。 Smart Table Scrollの使い方 Smart Table Scrollのデモです。3カラムでの表示例となっています。 一番下は100万です(インデックスは0からはじまっています)。 実際のデモです。スムーズに動いているのが分かるかと思います。 Smart Table Scrollの種としては、描画しているデータ量にあります。 var table
1-3、4-6でエリアを指定、1-3と4-6が同じ高さに Right Heightの使い方 Step 1: スクリプトの準備 当スクリプトを外部ファイルとして記述し、初期化しておきます。 スクリプトは、これで完了。 <body> ... コンテンツ ... <script src="js/right-height.js"></script> <script> rightHeight.init(); </script> </body> Step 2: HTML HTMLのポイントは、2つ。 data-right-height 適用するエリアを指定 data-right-height-content 適用する要素を指定 <div class="row" data-right-height> <div class="grid-third" data-right-height-content> 1
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