【Unite Tokyo 2019】大量のオブジェクトを含む広いステージでも大丈夫、そうDOTSならね
はじめまして。 アメーバ事業本部コア室コアディベロップメントグループの新屋です。 コア室では3Dアニメーションライブラリの開発を行っています。 リアルタイム・プリレンダ問わず3Dモーショングラフィックが好きで趣味でも3Dの制作をしています。プリレンダはTAKCOMさん、WOWのdaihei shibataさん、ogaoooooさん、リアルタイムはMasato Tsutsuiさん等の作品が好きです。 リアルタイム3D 昨今のスマートフォンの処理能力の向上に伴い、webブラウザでも一昔前にPCで動作していたようなリッチなコンテンツも高速に処理できるようになりました。 スマホサービスでは必ずと言っていい程CSSやjavascriptでのUI・演出アニメーションが組込まれています。 そうしたアニメーションの表現力を引き上げる方法の一つとしてリアルタイム3Dを紹介します。 リアルタイム3Dを扱う言語
Written by defghi1977@xboxLIVE.この文書は全てテキストエディタで作成しています.えーと,そりゃもうゴリゴリと. 本文書はsvg要素の基本的な使い方まとめの姉妹版として作成を開始した.canvas要素の仕様は現在進行中で色々と変化しているため,一筋縄で行かないが大方のapiについて書き上がったので公開する.なお,まだ使えない機能等満載だったり,内容に間違いがあっても中々検証することができないので,その部分を了承した上でご利用下さい… 更新履歴 2012/07/18 初版 1・canvas要素の概観 canvas要素とは canvas要素はhtml5で採用されたwebブラウザ上でグラフィックを描画するための機構であり,webページの機能性・視認性が重要視される昨今では,svg要素と並び重要な役割を果たしている.もともとapple社が自社製osの機能向上策として,同
JavaScriptでは、初見の人にはさっぱりわからないけれども、ある程度慣れた人は当たり前に使うイディオムが結構たくさんあります。知ってしまえば何てことはないので、私の知っている限りのイディオムとその意味を解説します。 (7/3追記: twitter等で教えていただいた内容を追加しました) +v (数値化) var v = "123"; console.log(+v + 100) // 223 console.log(v + 100) // 123100 vを数値化する方法では最もメジャーです。parseFloat(v) に比べて高速なのに加えて、parseFloatとは細かい挙動が異なります(例えば空文字列の場合、parseFloatならば NaN になりますが、 +v の場合はゼロになります)。必ず数値になることが保証されており、文字列などで数値化出来ない場合はNaNが返ります。 v
作成:2013/07/1 更新:2014/11/01 Web制作 > 先日ECサイトを制作したときに、動きのあるサイトにしないといけなかったので、色々調べて組み込んでみたんですが、jQueryでもう何でも出来ちゃいますね。近い将来ローカルで画像なんかを編集しなくても、ブラウザだけで色々できるようになるんじゃないでしょうか。今回は定番からちょっとマイナー(Google Analytics関係とか)なものまでjQueryの小技、プラグインを集めさせていただきました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ スクロール 1.ページ内リンク/フッターまわり/トップに戻る 2.パララックス スライド 3.カルーセル 4.レスポンシブなスライダー 5.ヌルヌルサクサクなスライドメニュー 6.サムネイル付きクロスフェードスライドショー 補助 7.Google Ana
横浜F・マリノスユース同期6人による新たな挑戦「ROOTS.」。新時代に適応するアスリートに必要な素質とは。
スマフォwebページのスライドメニュー アプリでは当たり前のように実装されているスライドメニューですが、webページではなかなか使い心地のよいスライドメニューが実装されているのは見かけません。 スマートフォンのブラウザではjavascriptでのアニメーションはどうしてもガタガタになってしまうし、ちらつきやスクロール制御のめんどくささからもうwebページでネイティブアプリ並のスライドメニューを実装するなんて無理と思っていました。 Facebookのwebページですらボタンの反応は悪いしアニメーションも動かないし最悪です。 一方Google先生はパーフェクトなスライドメニューを実装していた さすがGoogle先生! 俺達に出来ないことを( Googleのスライドメニューは以下の点でパーフェクトです。 スライドのアニメーションがとても滑らか・ちらつかない ボタンの反応にストレスを感じない メイ
DOM 処理や Ajax など、JavaScript が外の世界とやり取りする部分というのは、一般的に待ち時間を多く必要とします。 パフォーマンスを改善しようと思った時に、ロジック部分でコツコツと節約するより、まずコストが高い処理を行わないようにするということで、驚くほどの効果を経験をされたことはありませんか? 今までパフォーマンス測定をされた方であればピンとくる部分があることと思います。 そんな時に役に立つのが、今回ご紹介する backburner.js です。 ebryn/backburner.js - GitHub backburner.js って? backburner.js とは Ember.js の run loop モジュールから切りだされたとても小さなライブラリで、短時間に集中的に発生するメソッド呼び出しの回数を制限したい場合などに利用することができます。 backburn
外部サイトのJSファイルを読み込むときに、こういう書き方するのはやめましょう。 <script src="http://example.com/js/jquery.js"></script> 理由 あなたのサイトが、いつの日かSSLに対応することになったとき、そのscriptタグがバグの原因になります。 ご覧のとおり、HTTPSページの中でHTTP要素を読み込もうとすると、ブラウザによっては安全装置が働いて読み込んでくれないのです。 上の例ではjQueryの読み込みに失敗していますが、エラーメッセージ「Uncaught ReferenceError: jQuery is not defined 」を見てもHTTPS/HTTPのプロトコルが原因だとはすぐ気づかないので、わかりにくいバグになってしまいます。 結論 JSファイル(とかCSSとか画像とか)を読み込むときは、"http:"の部分を省
以下にいろいろまとめてあった。 http://webdesignrecipes.com/jquery-plugins-in-cliant-works/ ・jQuery Masonly float要素をいい感じに整列してくれる。pinterestみたいな感じになる。 http://www.skuare.net/test/jmasonry.html http://bl6.jp/web/javascript/masonry-arrange-layout/ 公式のドキュメントはここ。http://masonry.desandro.com/demos/basic-single-column.html Infinite Scrollやべえwww http://masonry.desandro.com/demos/infinite-scroll.html ちなみにpinteresetっぽく頑張るとこうな
ちょっと jQuery と簡単なサーバサイドの処理を組み合わせた処理を試しに書いてみよう・・・なんて時に、いちいち jQuery を取ってきて HTML を書いて script タグを書いてロードして sinatra 立ち上げて云々・・・というのが毎度面倒なので、ひな形になるアプリケーションを作った。 https://github.com/naoya/boilerplate ひとまず sinatra でサーバーサイドを書き、HTML は slim で、CSS は sass 。JavaScript は CoffeeScriptで書くにあたって jQuery、underscore、Backbone をロードしてある、というような構成にしてあります。 まあ、この類のことは人それぞれ自分なりにカスタマイズしてやっていると思いますが、どういうコンポーネントで構成しているかを、備忘録も兼ねてちょっと紹
概要 tmlib.js は phi氏開発のゲーム向け JavaScript ライブラリ class 定義、jQueryライクなDOM操作、ajax機能、HTML5 Canvasラップ、アニメーション、 ベクター・行列、サウンド、PC・スマホ対応 などなど MIT License Google Chrome、Safari、Firefox 対応。IE なんて知りません. 多くのクールなサンプルが公開されている スライド ドキュメント tmlib.js > ダウンロード tmlib.js を使って、SBP(スライディング ブロック パズル)を作ってみたよ SBP とはブロックをスライドさせて目的の配置にするパズルの総称 スライディングブロックパズル 15パズル、 箱入り娘、 ラッシュアワー などが有名 tmlib.js のすべての機能を使ってみたわけじゃないけど、使ってみた部分について解説するよ
JavaScriptのプロトタイプチェーンについて理解しようとしたのだけど、prototypeとか__proto__とかごちゃごちゃになって、色んなブログを読んでもなかなか理解しきれなくて悶々としていたのだが、図を書いたらパッと理解できた!以下、情報ソースはなるべくECMAScript仕様書(3rd)を元にするようにして書きました なぜ分かりづらいのか? そもそも、なぜJavaScriptのプロトタイプチェーンは自分にとってこうも分かりづらかったのだろうか?自分なりに分析してみると、まず、「似ているが違う用語が沢山ある」という点がある。ざっとあげただけでも、「prototypeと__proto__」「__proto__と[[Prototype]]」「FunctionとFunctionオブジェクト」などがある。そして次に、「入り組んだ構造が動的に変化する」という点がある。上記のように似たよう
JavaScriptが、いま注目を浴びている。 JavaScriptがこれだけの注目を浴びた理由の1つとして、Ajax技術の登場とも相まって、JavaScriptに対する確かな理解の必要性が高まったという事情は否定できない。しかし、それだけでは説明できない急速な注目の理由として、もう1つ、JavaScriptという言語そのものが持つユニークさが開発者の目を引いたという点は看過できないだろう。 もっとも、このユニークさは同時に、多くの開発者が感じているJavaScriptに対する苦手意識と同義でもある。これまでVisual BasicやC#、Javaといった言語でオブジェクト指向構文になじんできた開発者にとって、JavaScriptのオブジェクト指向構文はいかにも奇異なものに映るのだ。ようやくクラスという概念を理解した開発者が、JavaScriptという言語の背後にたびたび見え隠れする「プロ
JavaScriptのthisは同じソースコードでも呼び出し元次第で意味が違ったりして複雑だと思われがちだけど、一回覚えてしまえば簡単だ。 JavaScriptにはthisが4種類ある これだけをしっかり覚えておけば、後は必要な時に 4種類って何があるんだっけ? と考えれば容易に思い出せる。 ちなみに、下記のコードはブラウザ上で実行することを想定している。(なのでwindowを使う) トップレベルのthis グローバルオブジェクトを指す。 var hoge = "fuga"; window.foo = "bar"; // fuga+bar と表示される console.log(this.hoge + "+" + this.foo); (function(){ // 同じくfuga+bar と表示される console.log(this.hoge + "+" + this.foo); })(
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
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