もともと日本向けに作られていたPairsのモバイルアプリを、どのように国際的に展開できるようにしたのか。国際化・ローカライズの対応を進めたときの実際の流れや工夫を、モバイル開発の視点からまとめています。

本記事は,Git Advent Calendar 2014の13日目に投稿させて頂いた記事です. モチベーション 自分を成長させながらいかに効率的に技術を伝承するかが自分の中で課題になっており模索中なこの頃.試しに,社内でGitを使ったことのないエンジニアに1週間(合計7時間)で開発に必要なGitの知識を講義したので,その時に使用した教材や効率的な学習方法を初心者向けに共有する. 背景 一昔前はイケてるエンジニアはGitを使ってプログラムを管理してるみたいな感じだったが,今となってはGitはエンジニアにとって必要不可欠なツールになった.Gitがあるからコードの2重管理はなくなり,Gitがあるから継続的インテグレーションや継続的デリバリーが活きる,Gitがあるから変更に対してコメントを残せる.Gitが無いと開発が成り立たなくなって来ているのだ.特に,Githubのヒット以降,その流れは加速し
矢口裕也です。 Advent Calendar 10日目はiOSのUITableViewの話をします。 ぼやき iOSアプリを開発していると70%くらいの時間はUITableViewに費やしている気がしてきます。 UITableViewは非常にめんどうなものですが、パフォーマンスがシビアでかつユーザーの快適さに直結するものなので大いに手間をかける価値があります。 この記事ではガクガク処理落ちするUITableViewを例として改善していきながら快適なUITableViewのつくりかたを解説します。 目的 以下のケーススタディでは次の目的でコードを改善していきます なめらかに動くようにする ここでのポイントは実際速くなくてもユーザが快適に感じればOKである、ということです。処理速度が高速である必要はありません。 戦略 UITableViewでのパフォーマンス問題は次の2点であることが多いです
この記事はVim Advent Calendar 2012の312 日目の記事です。昨日はid:cohamaさんの「‘set relativenumber’ で Vim のカーソルの縦移動とかを改善する」でした。 効果音は素晴しいみなさんはゲームの効果音は好きですか? 僕は大好きです。 自分の操作に合わせて音が鳴る。適切なタイミングで鳴る適切な効果音は、単にコントローラを操作する以上の、ゲームへの没入感を生みます。 もちろん、効果音がなくてもゲームは成り立ちます。iPhoneなどでプレイするときは音を消してプレイすることもよくあるでしょう。それでも一度音を流してプレイすれば、効果音の良さに感動します。 さて、プログラムです。エディタです。Vimです。 プログラミングもまた、効果音があるといいとは思いませんか? 思いますよね? ということで、プログラムの際に効果音を鳴らす方法をまとめました!
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